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静岡の魅力!それでも私が住み続ける(ために戻った)理由!その2

静岡の魅力、探すとキリないくらいです。

 静岡ってそういえば住みたい県の上位に食い込んでいましたね。ごもっともですよ!さあレッツ引っ越し!GOTO静岡!それでは参りましょう!
”それでも私が住み続ける、10コの理由!”~中編~

その4.東西から文化が入ってくる!
 関東圏と中部圏の橋渡し的な位置にある静岡県。東西に渡って長いので、他エリアの文化も入ってきます。新商品のモニターも、静岡でやるなんてよく聞きました。テレビも深夜番組は中部や関西、東京放送の番組がごちゃ混ぜにやっています。地元テレビ局の目利きも優れているのだと思います。「水曜どうでしょう」も地方放送では早い方でした。

その5.意外と都会!
 静岡には109があります(知ってました?)、大型商業施設もららぽーと磐田、マークイズ静岡に続いて沼津市にららぽーとができるようです。(そんな自慢をしてる事自体が田舎くさいのですが)しかしながら海も山もあり、都会と自然のメリハリがハンパない県はそうそうないのではないでしょうか。

その6.気候が温暖!
 自然豊かであり、気候も暖かいのが静岡の特長です。特にこの時期、伊豆地方は地熱?床暖房?てなくらいじわじわと暖かさを実感できます。5年間隔くらいで時々降る雪には、子供が大はしゃぎです(・∀・)
 
その7.人がいい!
 静岡の方のウェルカム感、お客様が好物、人が良すぎ!は群を抜いていると思います。気候のせいもあるかもしれませんね。誰でも友達になれる地域です。

明日もつづきます!

静岡の魅力!それでも私が住み続ける(ために戻った)理由!

こんなネタが全国にある!?静岡、負けないら?

 先日、 f-bizのイベントでファシリテーターをされた、oka-biz秋元祥治さんのブログに「それでもボクが岐阜市に住み続ける、6つの理由。食と住にまとめて語りますwww」というポストがありました。
関連して週刊はてなブログにも同様の記事。読むと全国津々浦々、お国自慢が!(゜o゜;
今回はこれに思いっきり触発されました。
最初に断っておきます、昨年夏まで9年ほど東京にいたので正確には「住み続けるために戻った理由!」です。
ということで参りましょう!
”それでも私が住み続ける、10コの理由!”~前編~

その1.水が旨い! 
 私が育った駿東郡清水町は、名水百選にも選ばれている「柿田川」が流れています。富士山の伏流水がそのまま蛇口から出てきます。清水町だけでなく、静岡県東部は大体富士山の伏流水の恩恵を受けています。※沼津市の水道水は清水町から供給されていますし。
要はコンビニで売っているペットボトルのミネラルウォーターが、水道水であるとゆーとんでもないエリアです。大げさですがほぼ事実です。

その2.飯も旨い!
 名物に旨いものなしとはよく言ったものですが、静岡県は例外です。
お茶に始まり、今の季節ならミカンとイチゴ!うなぎにおでん、干物や桜えびもあれば富士宮やきそば浜松餃子三島コロッケもあります! 
また、静岡の名物を語るに外せないのが「炭焼きレストランさわやか」の存在です。げんこつハンバーグが有名ですが、県外では食べられないのです。食べたいなら来ればいいら?のスタンスなのです(ウソです、衛生管理上、工場からの配送エリアが県内を出ないのです)

その3.文化圏が3つある!
 静岡県は、東部・中部・西部の3つの文化圏の集合体にすぎません!それぞれが微妙に異なる方言、イントネーションです。(中部の人の「靴」と「服」のイントネーションの違いに驚きました)
方言なら、「いいら?」「そうだら?」は主に東部で使われていて、伊豆の山深い方にいけば、語尾ににゃーにゃーみゃーみゃー付けるものですから、ご年配者の会話はカオスです。
ちなみに「そうじゃないら?」は、伊豆では「そうじゃにゃーらー?」になります。(あんまり独断で切ってると怒られそう(^^ゞ)
当然言葉だけでなく、食文化も違います。静岡おでんは静岡市で食べられているものです。東部ではカツオ昆布出汁が主流でした。西部はどうなんだら?よく知らにゃーで!?
テレビ番組圏もまばらです。地デジ化でほぼ地元テレビ局に統一されましたが、アナログ時代、東部では東京放送が入っていました。(沼津市がギリギリ電波圏)中部は静岡放送、西部は恐らくですが名古屋の放送圏でもあったと思います。
”地デジ化で”ほぼ”と書きましたが、東部の熱海、伊東などの東伊豆圏と東部のCATVでは東京放送が未だに観られます(東部は今年夏までだったかな?)。
他には地味に電力圏も違います。日本で使用している電気は50Hzと60Hzがあるのをご存知でしょうか?その境界が富士市を流れる富士川を堺に、「東が50Hz」、「西が60Hz」なのです。なので電力会社も東京電力と中部電力がエリア分けしてます。

明日につづきます!

最近の若けぇそうにもねえヤツぁ。。。

新しき乏しき、なんとも意識の低い文化
 先日、仕事で電車移動しました。静岡の私鉄、まっ昼間。思いっきりローカルな路線です。
ふた駅くらい後から乗ってきたオジサマのカバンから携帯電話の着信音。ゴソゴソして電話切るのかと思いきや、電話出ちゃいました。
※着信時にキャンセルした時に鳴る、「ピーピーピー」という音もどうなの!?って思うのですが、アレから気になりませんか!?
え!?未だにわきまえないオトナがいるの!と直感的に走りました。
本を読んでた私は、こやつ、いつ電話きるのだ!?話してる相手は仕事の取引先の模様。てゆーか相手も電車の音くらい聞こえてるでしょ!?
と、せっかく本を読んでたのに、意識がそっちに飛んでしまい、気になって文字が頭に入ってきません。
電車内で電話してる人がいると、一気に空気が変わります。当然でしょうが電話してる人にはわかりっこありません。電話に必死です(^_^;)
マナーもモラルも無視したこの大人が同じ車内にいるとゆーだけで何故か理不尽な気持ちです。
また、注意や停車時に追い出すとゆーことができてない行動力のなさにも何故かヘコみます。
要はそれだけ悪影響に迷惑なのです。
人生の先輩からこんなでは、若いのもよろしく見習ってしまいます。”最高の若けぇヤツぁ”なんて言えたものではありません。先ずは先輩から、直して下の世代に降ろしたいものです。

こんなのアプリで一掃できるのに!
昔、電車など電話がとれない場所にいた時にかかって来た際、アプリで対応する、なんてことを考えました。
要はこちら側は相手の言葉を聞いて、定型の言葉、例えば「はい」、「いいえ」、「了解しました」などをタップすると会話せずともアプリが電話先に発声してくれる。これなら周囲に迷惑かけず、会話が対処できます。
iPhoneだと、”後でかけなおします”といったショートメール返信ができますが、これは会話しない目的。片手落です。
コミュニケーションエージェント的なアプリってできないものかな、とここ5年くらい思ってたりするのです。
出てこないということは、OS側で通話のやりとりに関与できないようにしてしまっているのか!?標準実装してもらえるとこんなくだらないマナー、カンタンになくなるのに!
とはいえ、電話とる方もかける方も気づかいするのは常識です。ビジネスマンなら、堂々と出られる状況ではなかったといえる人になりましょう!(^^)

10分だけおやすみください!※ただし脳に

瞑想、したことありますか?

いきなり瞑想と書くとハードル高そうに聞こえるので、「脳ミソ、休めてますか?」と
問います。こっちの方が難しいですか!?どっちもそうですね。脳を止めるなんて
仙人でもなし得ません!?

脳は心臓や肺の呼吸と同じように、24時間活動を続けています。
脳には色々な情報が絶えずインプットされてきて、寝ている時は主が休んでいることをいいことに(!?)暴走してます。この暴走が夢を見ていることにつながっているのです。
心臓や肺は動きを止めてしまうと苦しくなるので、これはやっても仕方ありませんが、脳は時々休めてあげましょう。

方法は脳のインプットを止めて考えることを一時的にストップするのです。
これも難しいですね。だって、耳に入ってくる音などで、もうインプットしてしまっているのですから。
脳を休める=瞑想になるわけですが、本格的にやろうとするとインドの僧侶とかになってしまいそうなので、私は簡易的なやり方で瞑想してます。
手順はこうです。
1.テレビなどは消し、静かな環境を作る。
2.体はリラックスし、仰向けに寝る。
3.目を閉じ、鼻で呼吸する
4.意識を鼻呼吸に向ける
鼻呼吸に意識を向ける、集中する、ここがミソでして。つまり呼吸は無意識的にしていることなので、とりあえず呼吸以外に意識が向かないようになります。
この4ステップで5分も続ければ軽い瞑想状態になります。10分も続けると脳がスッキリ!
それと深呼吸も良いそうですね。ということは普段無意識でしている呼吸は酸素足りてない!?ヨガ式の深呼吸など、ちょっと今度試したいと思います。
脳がスッキリし、眠気もぶっ飛びます。脳が空っぽになったところで、また新たなインプットがサクサクできますよ!
昼休みの眠たい時におためしあれ!(私はそのまま昼寝に移行しちゃいますが)
 

無駄と考えることが1番無駄である

ブティックいしかわにお邪魔させていただきました。
 先日、会合までにちょっと時間があり、三島YEGのメンバーである石川さんのお店が視界にチラリ。あ!寄れる!まさにこのタイミング!とブティックいしかわにとお邪魔させていただきました。
ガラスのドアを開けると、まさに石川ワールド。さすが業界に長く精通されている世界観とストーリーがあります。
ちょっと立ち寄り話くらいで寄らせていただきましたが、コーヒーとお菓子までいただいてしまい、おもてなしも最高!
その時交わした会話のなかから、↓のような気付きをいただきました。
行動することによってよかったのか悪かったのか、必ずどちらかがはっきりわかる。
すなわち”無駄かもしれない”という考えこそが1番の無駄であると気付きました。
 
石川さんとのわずかな会話でしたが、熱いオトコに引き出されてしまいました。こういう気付きって二言三言でもちゃんと出てくるのですね。びっくりしました。

実はこの”立ち寄れる!行こう!”という行動も、お話しできるチャンスがあるかもしれないし、例えば来客中でお話しできないかもしれない。どちらかの結果が潜在しているはずです。
それを、”たぶん忙しいだろうな”、”もう夜で閉店するだろうからお邪魔になるだろうな”と考えてしまうことこそが無駄であって、むしろ「会いたいなら行動すればいいじゃん」が正解なのだと思いました。
つまり、下手な考え休むに似たりなのでしょうね。(よい考えも浮かばないのに長く考え込むのは何の役にも立たず、時間の無駄だということ)下手な考えするなら、行動せよと。行動して思考よりも早く結果を出してしまえ!ということでしょうか。 
もし、躊躇するようなことがあれば行動してみてください(^^) 

ブログ同志にささぐ!ブログ苦役しないためには!?

継続も体力なり!?
 本日は日曜日ということもあって肩の力を抜いていきまっす!
ブログを書かれている方、(私も含めてですが)更新が行き詰まることがある!コレどうしたらいいの!?
ということが往々にしてあると思います。私も1/5から今日まで毎日更新をやってこれていますが、ネタと構成はアタマにあっても、タイピングと編集に時間がかかり、正直ちょっとウェイトが思い時もありました。
それは運営し始めてわかったことで、プロブロガーの方とかも大変な時もあるのだろうな、と。
プロブロガーといえば、ということで敬愛する イケダハヤト氏のポストが参考になりましたのでご紹介します。

ブログを毎日続けられないのは「ブログ筋肉」が貧弱だから:低カロリーなコンテンツから始めよう

多くの悩めるブロガーは、そもそも「毎日更新をする」という前提ではなく、「役立つことを書く」「書きたいことを書く」という前提から始めてしまっています。これが「毎日更新がつづかない…」という悩みの根本的な問題です。

「役立つことを書く」「書きたいことを書く」というのは確かにおっしゃるとおりなんですが、物事には時間割というものがあります。あなたが一日15分の余裕しか持っていない状態で、「役立つ」「書きたい」コンテンツを1時間かけて書くことはできません。

入り口として、まずは自分が持っている「時間」を明確にしましょう。

その上で、「その時間内にどのようなコンテンツを書けるのか」を考えましょう。まずは枠を決めないと、「役立つことを書く」「書きたいことを書く」という願望が肥大化し、行き詰まることになります。 

ブログというのは不思議なもので、時間をかければ良い記事が書けるというわけではありません。

それこそ昨今のバイラルメディアのように、1枚動画を貼付けるだけで数万PV、なんてこともありえるわけです。動画貼付けてタイトル付けるだけなので、制作時間で見たら5分程度でしょう。なのに、数万PVです。 
中略

「10分もあれば様々なコンテンツを生産できる」という考え方を持ちましょう。

10分でいいので、毎日バットを振っていくことが大切です。データと経験が蓄積すれば、「どんなコンテンツがウケるか」をおぼろげに掴めますし、執筆できるコンテンツの幅も広がっていきます。筋トレと同じで、文章って書けば書くだけスピード、持久力が付くんです。

↑なるほど!私も1つのポストで完結しようと(あるいは1つごと区切って何回かに分けて)投稿してましたが、1回に1時間くらいは使ってました。これは目からウロコです。ちょっと心構えみたいと思います。
それともういっちょ、ダメなブログの特長は、

「他のブロガーでも書ける記事」を書くな
 参照:「ダメなブログ」に共通する、たったひとつのこと
なるほど、たとえ時事を切ったとしても、視点・論点・切り口・アプローチなどが誰でも書ける内容だったらダメなの
ですね。

クルマハック!ガソリンスタンドで迷わない!

ドライブデートでスマートに給油する方法
 以前にもfacebookで披露したクルマネタですが、反響大きかったのでブログにも。
レンタカーなど借りた時、ガソリンの給油
口どっちだ!?なんて迷う経験、誰しもあると思います。
そんな時はインパネの燃料マークを見てください。どっちに給油口があるか、示してあるのです。
gas
↑このクルマなら給油口は右にありますよ!と教えてくれています。
ドライブデートで給油口どっちだっけ!?なんて迷わずスマートに給油したいものです。

給油口とマフラーの法則
 クルマの給油口が右なら、マフラー(排気ガス出してるところですよ)は左にあるという法則。ご存知でしたか?
法則なんて大それたものではありませんが、給油口が右ならマフラーは左。給油口が左ならマフラーは右にあります。
おそらくガソリンタンクとマフラーのタイコ(触媒)の配置に関係していると思います。
また給油口はメーカーによって傾向があるようですね。
給油口右派は、日産、スバル、VWなど
給油口左派は、トヨタ、ホンダ、ダイハツなど※本日走っていた時の調査(^_^;)
それじゃあマフラーがツインテールの場合は!?給油口、どちらかにあります!
ドライブ中、ちょっと話のネタに前を走っているクルマや街のクルマを見てみてください(^^) 

秘め事が多いのは日本だけ!?

「人生」というカテゴリーも勉強したいのです
 最近思います。体力がこんなにも落ちるだなんて知らなかったと。筋力・体力・精力など、考えてみると活動の源泉なのですね。ガソリンです。プロゴルファーの青木功さんが「心・技・体」の順ではなく、「体・技・心」つまり、健全な体が作られてないと技も心もない。とテレビのインタビューでおっしゃっていました。
そう言われると、気持ちの切り替えやマインドセット、ポジティブ思考など体調不良時にうまく気持ちを乗せられません。”ポジティブだけ思考”なんて名乗ってますが、体壊すととたんに甘えん坊モードですね、私の場合。笑って乗りきれるさ!ワッハッハ!なんて気持ちにはなりゃしません(^_^;)

勉強の知識はたくさん教える教育にも、グーグルの20%ルールみたいに(今はやってないみたいですが)勉強以外の「世に出てから役立つ知識」を教えてほしかった、と大人になってから思ったものでした。
具体的に挙げたら、例えばこんなことでしょうかね。
祖父から孫への “人生で学んだ18の教訓が詰まった最後の手紙”
人が死ぬ前に後悔する20のこと
子供からすれば親しい人の”爺ちゃんの格言”的な言葉はほしいはずです。なぜならその短い言葉にその人の人生が詰まっているからです。
私のおじいちゃんも実は凄い人揃いでした。そしてそれを知ったのはお葬式の時。孫が大好物で何にしてもニコニコしてたおじいちゃんだったのに、実は~が出てくるのはあの世に行ってから。ズルいよ爺ちゃん!もっと話したかったYO!

社会人啓発ビジネススクールを開校!
他にも例えば社会に出たてのコをカモにする怪しいビジネスあったりするじゃないですか。無知であるがためにそれが正しいと信じこんでしまった、いわば”タマゴから孵ったヒナ”状態であると思うのですよ。あ!そういう啓発スクールビジネスやろうかな!?爺ちゃん婆ちゃんと組んでやるかな!その方面の方々には刺されそうですが(^^ゞ
大人は子供に内緒事が多くて、大人といっても壮年は青年に内緒事が多く、中年は壮年に内緒事があって、初老は中年に内緒事してて、老人は。。。アレ!?こんがらがる!とにかく人生の先輩は、先輩の状況を積極的に教えるべき!なのだと思うのです(^_^;)
この先こうなる、こうなる、だからこうしろ。というのは、人生の醍醐味を損ねるからあえて言わないのでしょうか?

でも1つだけ教えてほしくないことがあります。
それは先輩型の夜の性活です。(ウソです、聞いたらどっちに転んでも引きます)
それは人生の秘密です。こればかりは自分で探します。
もし、あなたが格言を残すなら、何て書き置いてこの世を去りますか? 

壮年は31-44歳を指すそうです。意外と若い年齢を指すのでしたか!勉強になりましたわ~ 

もう冷めたかな?

STAP細胞疑惑よりも、もっと問題視することありますよね?
※10分タイピングで書いてます。
 STAP細胞、もう結論待ちのフェーズでいいですよね!?それよりも報道の仕方って、反省はないのかなと思いました。過熱報道で一躍時の人に持ち上げて、今度はバッシング報道へ華麗なまでの手のひら返し!

週刊誌もタブロイド・ゴシップ系のメディアはよく、「こういうニュースを視聴者が求めているから」という正義?の名のもとにのべつ幕なしな過剰報道や過剰演出したりしますが、いやいやなかったらなかったで関心向けないですし、ネガティブな話題は引き寄せるだけなのでそもそも見ません。
もっとフェアなフラットな報道はできないのでしょうか。メディアが視聴者を煽り躍らせるような演出報道は協定結んで止めるべきなのかなあと思います。そしてたちが悪いのが、反省しない。メディアが流したことを”あれは過剰報道でした”なんて反省のメッセージ流してたら、商売上がったりなのかもしれませんね。なーんかミスしても謝らない警察と同じように思えてしまい。
BPOという機関があるのですから、今回のようなエプロン姿を演出した報道は動いてもいいのでは?と思ってしまいました。
それよりも明るい話題だけを取り上げるメディアはないかしら!?
ありました!「みやざき中央新聞」 さんです!
東京にいた頃、やはり同じ東京で出会った川井泉さんが特派員をやられていました。それで思い出したのですね。
川井さんが主催されていた朝活「たまかつ朝咲顔」でお聞きした記憶が蘇ってきました!
うーん、こういう異色そうで本来あるべき新聞、もっと増えるといいですね! 

若人よ!哲学を持て!

歴史の教科書を片手に聴きたかった!
※10分タイピングで書いてます。
 先日、会社で所属しております、ニュービジネス協議会の勉強会がありました。講師はテレビ静岡の曽根相談役。曽根さんがテレビ業界に入られて、外国の特派員として活躍された講演でした。
アメリカやロンドン、ソ連などの特派員として活躍され、(ここからすごかったのですが)あえて単語を連ねてみますが、まさに歴史・現代社会の教科書に出てきた単語のオンパレード。
・ロシア崩壊
・ペレストロイカ
・エリツィン
・KGB
・バルト三国
・鉄の女
などなど。激動の現場にいらしゃって、目の前に時の人がいたそうです。
教科書を片手に蛍光ペンを引きながら聴けばよかった!と思ってしまいました。

これからのリーダーシップ
 曽根さんから最後に、これからの若者のリーダーシップについて語っていただきました。
若人は知識だけでなく、哲学に価値を求めなければならない。思想、考え方を持って日本を背負って立ってほしいとのことでした。
我々も同じように激動の中を生きているのだと思います。それを感じるのは、他人ごととして傍観するのか、当事者意識を持つのか。それだけの違いなのだと思いました。
人生の大先輩の金言、胸に秘めて進んでいこうと思います!