つながりって必要ですか?
沼津YEG25周年記念祝賀会に参加してきました
沼津YEGは今年で4半世紀!前身から数えても44年(間違ってたらゴメンナサイ)だそうです。25年となると私、13歳デスヨ。沼津YEGの方に聞き忘れちゃいましたが、小学生の頃毎年楽しみだった「フェスタ沼津」もきっと前身時代に中の人となって企画運営されてたのかな、と思いました。フェスタ沼津を知ってる人は同年代ですね。ちなみにフェスタ静岡もありましたが、当時、電気グルーヴのピエール瀧さん(あまちゃんの梅頭さん役ですよ)と石野卓球さんはフェスタ静岡の会場で脱いで暴れていたそうです。お2人とも静岡市出身です。ANNもよく聴いてたなぁ。
↑後日調べたら、フェスタ沼津・静岡はSBSさん主催のイベントでした。訂正してお詫びします。
ちょっと脱線してしまいましたが、歓談の時、たくさんのお知り合いになった方々と挨拶できました。挨拶できた、というのも、つまりは2回め以降ということです。顔を覚えていてだいていて声をかけていただいたり、ホームページ見たよ、すごいね!とお褒めの言葉をいただいたり。声をかけてもらえるのって本当にありがたいです。新参者なので、覚えてもらえているか不安な部分もあったり、私、顔と名前のマッチングに自信がないので名前間違えてたらどうしようという不安を胸に、お声がけしたりしてます。※顔写真が入っている名刺がどれだけありがたいことか!
人脈っていうと、なんだかハードルの高い言葉に聞こえますが、「つながりがある」というとちょっとは肩の力が抜けるでしょうか。
つながりがある、損得に関係なくつながりがあると、それだけで承認欲求が保たれているのかもしれません。
勘違いしてはいけないのは、そこでなあなあで付き合っているわけではありません。逆にビジネスライクなつながりだけでなく、ビジネスに情熱のある人たちとつながっている、と言ったほうがわかりやすいでしょうか。なのでビジネスに冷めてしまっている人には理解が難しかったり、引いちゃうかもしれませんね。
つながっていることから1つ気付きました。それは、カネにならなくても仕事につながる。カネだけならそれだけの終いな関係。それよりも相互に仕事につながった方がみんなでwinになれます。そしてどうせつながるなら情熱を持ってビジネスしてる人。こんなところでしょうか。(スミマセン、ちょっと酔っているのでうまくまとまっておらず)
なので私は色々な人の情報をもらいます。業務内容より情熱をもらいます。その情熱をコネクトできる場所はないか、実は探してたりしてます。オマエの仕事にならないじゃなか!?いえいえ、返報性の法則に従えば、充分なり得たりします。もしお持ちの方は、ぜひ教えてください(^^)お役立ちの媒介になりたいんです!