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情熱プレゼンバトルを開催します!その7

 ★7/12に「情熱プレゼンバトル」を開催します。告知weekということで、先月開催しました「俺の情熱プレゼン(仮)」の記事を!
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最後は優勝者のプレゼンです!
 昨日からのつづきです。予選を終え、投票の結果本選出場者が選ばれました。予選は3分という短い時間でしたので、”いかに伝えたいことをまとめて3分に収めるか”がキーポイントになりました。
ちょっとつっかえたりすると、もう時間オーバーなのですね。
画面に写っている砂時計のアプリが、プレゼンター側にも見えるように置いてあるので、時間は読めるようにしてました。
今回、時間は超過しても問題なしにしました。ただ、オーディエンスの方に書いていただくフィードバックシートには「時間内にまとまったプレゼンになってましたか?」といった評価は入れてます。
私もオーバーして砂時計が点滅してましたが、みなさんの評価も時間オーバーしていると軒並み満点評価はないのですね。なかなかシビアです。
そして本選は5分です。同じことを話していいたらなかったことを付け足してもOKですし、全く違うことでもOKです。
私は戦略的に、「つづきはWEBで!」戦法で本選でつづきをプレゼンさせていただきました。
そして本選から優勝された、ワークイズ代表の桑原さんですが、なんとパワポなしでプレゼンされます!
手抜きじゃないですよ!ちゃんと予選からストーリーがあってのプレゼンです!素晴らしいです!
それでは桑原さんによる情熱のプレゼン、ご覧ください!

 

情熱プレゼンバトルを開催します!その6

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予選最後は、私です。

  動画で振り返ってもお恥ずかしい(^^ゞ何せ練習する時間をとれなくて、実はカンペを用意していたのです。
言いたいことはハラに落ちているはずなので、思考停止することは考えにくい。しかしパワポのファイル進行とズレたらどうしようと不安でした。結果カンペ見る余裕もなく、動画では見ているような視線ですが、実は頭に入ってきてないのです。それなら用意しなきゃよかった!でもこうして振り返ると、目配せってプレゼンの時大切ですね。

ウケを狙おうと…
 それと重たい空気があまり好みではないので、それをブレイクする、和やかにするようなことを仕掛けます。
要はウケ狙いですね。しかしみなさん真剣に聞いてくださっているからか、これは見事にスベります(^_^;)
わざわざ用意しなきゃよかった!とはいえ始まったら変更できませんからね。地元ネタならテッパンだろうと踏んでいたので、余計恥ずかしかったです。
という後半ダダすべりなプレゼンですが、どうぞ!

 

情熱プレゼンバトルを開催します!その5

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今回のプレゼンが初めて!?ウソでしょ!?
 予選4番目は株式会社山崎製作所のインダストリアルデザイナー、山崎瑠璃さんによる自社ブランドについての情熱プレゼンです。
イベントタイトルが「俺の情熱プレゼン(仮)」と”俺の”と入れてしまっている関係上、女性にはトライしづらいのではないかと、オファーかけさせていただいた時、実はちょっと心配してました。
しかし、同社での取り組みに対する姿勢をお聞きしてましたので、きっと承諾いただけるだろうと信じてました。
結果、社長よりエントリー承諾のご連絡を頂いた時は嬉しかったです。
同社は、板金関係を得意とする企業。イメージ的にガテン系な感じもしますが、女性社員も多く(社長から女性なのです)会社一丸となってチームで取り組まれています。
プレゼン締め前に、「今回のプレゼンは実は初めてで…」と話すシーンがありますが、それまで初めてだとは思っていませんでした!それだけ練習したか、普段情熱をもって取り組まれている証拠か。
みなさんにはどう映りますでしょうか!?どうぞご覧ください!
 

情熱プレゼンバトルを開催します!その4

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順番が回ってくれば来るほど!

 私、実は人前で全然緊張しないのですが、今回、運営とプレゼンター両方務めていたものですから、 俯瞰してみること出来なくて、運営プレイヤーに突っ込みっぱなしでした。
これでは効果測定出来なくて困ってしまいます。次回への反省点です。
では、3番目、ワークイズ代表の桑原さんによる事業紹介をご覧いただきましょう!
新入社員の離職率を下げるという点にフォーカスした会社です。
どんな事業内容なのでしょうか!?
 

情熱プレゼンバトルを開催します!その3

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ニュータイプによる、ニュープレゼン!
 プレジのプレゼン、キターッ!パワーポイントが世にリリースされたのが1987年。最初はMAC用ソフトで白黒でした。その後マイクロソフト社に買収され(MS社の買収第1号だそうです)、Officeソフトの仲間入りを果たします。パワポがプレゼンの場に使われるようになったのは1999年以降のようです。
パワポがメジャーになってから15年。そして最近、プレゼンのあり方を変えるアプリがリリースされました。
それがプレジです。どういった動きをするのかは、静岡大学4年生、岩瀬雄大さんのプレゼンをご覧いただきたいと思います。
プレジの名前は昨年知ってはいましたが、どんなものかは全く未知。(というか調べてない)
そのプレジの動きを初めて見たのが三島YEG古長谷さんらによる「静岡県東部HUB構想」のプレゼンでした。
おお!こんな動き!そしてフリーで使える!これは試したくなります。
実は今回のプレゼンで、プレジを使おうと思ってました。でもやっぱりアタマがパワポベースのプレゼン進行をイメージしてしまうのですね(^^ゞ時間も迫って来てしまったので、今回はパワポで制作。次回こそはプレジ使おう!と思ってましたところ、岩瀬さんからプレジ宣言が!
正直、オジサンはここで負けたと敗北宣言出しそうでした(T_T)
そして実際のプレゼンを見せていただくと、「あぁプレジでぶつからなくて良かった!」が正直な感想でした!流石!と言わしめるほど完膚なき作り込みです。
ということで岩瀬雄大さんのプレゼン、ご覧いただきましょう!
プレジについては過去の記事をご参照ください!→プレゼンの新しいカタチ!

 

情熱プレゼンバトルを開催します!その2

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予選の3分。コレ、まとめるの結構大変です!

 昨日のつづきです。
プレゼンの時間を3分にした理由はこんな感じです。
・長くダラダラ喋られるのが好きではない
・言いたいことあるならまとめてから話そう!
・10分プレゼンしてください!だと用意や準備もそれなりにしないと実現しない。
・3分なら気軽に、要点(情熱)をまとめてプレゼンしてもらえる。
こんな仮説から入りました。
よく会社であったりしますね。朝の貴重な時間を時間制限なしにありがたく拝聴させていただく「朝礼」。本当に先人の方、大先輩、責務の重い人のスピーチは大切です。
しかし、1つだけ落ち度があります。それは”話し手が聞き手に伝わるようにスピーチしていない”朝礼あるあるですね。
その視点でフォーカスすると、朝から苦行です。耳に入ってきてもハラに落ちない。早く終わらないかなー、なんて思っている聞き手の空気、とそれを読めないスピーチ。無益な集まりです。企業は利益出す組織なのに(^^ゞ
話したいことがあるのはよくわかります。でも、それってオスのスギの木がメスでないスギの木に花粉まき散らしてるのと同じです。それとも盛りのついたカエルが魚に抱きついちゃってXXする行為!?(4文字でいえば自己満足です)
言いたいことある人ならまだ救えるかもしれません。(短い時間でまとめろ!と)救いようがない方は「朝礼スピーチ集」を本屋さんで買って(今の時代ならアマゾンでこっそりでしょうか)、それを覚えたりカンペ化してさも自分の話のように朝礼台に立っていらっしゃる。それで生徒が貧血で倒れて「最近の若いやつわぁ」なんて言うの止めませんか!?ダメな大人が社会に横行しているようなら、暗殺して。。。スミマセン、話が逸れました。

百聞は一見に如かず。予選からご覧ください!
 ということで前置き長くなりましたが、時代を変える俺の情熱プレゼン(仮)!まずは予選からご覧ください!
最初は一緒に事務局を務めていただいております、白岩会計事務所の白岩さんです。
白岩さんならプレゼンのファイルも凝って作ってくるのだろうな~なんて思ってましたが、これが1ページのみ。(手抜きじゃないですよ)そのページから展開する情報のプレゼン!正方向に期待を裏切ってもらい、聞き入ってしまいました。
※実は私もプレゼンターなのですが、前日まで運営の作り込みもやっていたのでセリフを覚えないとならなかったのです。しまった!やられました!
それでは3分だけ、3分だけで構いませんのでお付き合いください!(^^)

  

情熱プレゼンバトルを開催します!その1

 ★7/12に「情熱プレゼンバトル」を開催します。告知weekということで、先月開催しました「俺の情熱プレゼン(仮)」の記事を!
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あなたの情熱、プレゼンしてください!

 先日、「俺の情熱プレゼン(仮)」というプレゼンのイベントを開きました。
なにそれ?と思った方に説明すると、開催までに至った経緯はこんな感じです。
異業種交流会や名刺交換会など、名刺交換がメインになる会合に出ると、一斉に挨拶するので誰がどんな仕事してて、自分のビジネスにつながりそうかどうか、なんてよくわからず終わった時には集まった名刺だけが手に残ってます。
しかも例えばその後アポとって実際にお会いしたとしても、そもそも顔を覚えていない(^_^;)しかも両者とも。
これって意味あるのかモヤモヤしてました。しかも私、顔と名前を覚えるのが大の苦手です。
名刺をコレクションするだけの人なら参加しててもいいとは思いますが、そんな人とは交流すらゴメンですよね。

そして、このイベントを俺がやってやる!と決定づけるきっかけになった名刺交換会がありました。
公共の団体が主催していた交流会で、名刺交換会をやる時間になりました。
コンサルタントさんぽい(要は委託した外部の人)方がファシリしてこんなカタチになってくださーい!この順で名刺交換してくださーい!なんて仕切ってたのですね。
詳細書くと面倒なので結論書きますが、これが全然機能してなくてダメダメで(-_-;)これでカネとってるんだったら俺のほうが絶対うまくできるわ!より充実する時間をムダにしないやり方でできるわ!と火をつけていただきました。※来年のこの委託は私がいただきます。

3人寄れば文殊の知恵!
 企画自体コンセプトと何をやりたいかは大体頭にありましたが、1人でやるよりも何人かでやろう。当初からそう決めてました。そこでお2人にお声がけさせていただきました。
1人はご自身でも交流会を主催されている、しらいわ会計事務所白岩さん
もう1人はグリーフカウンセリングivy浅原さん
浅原さんは、交流会に出てるのに「恥ずかしくて声かけられない!」と仰ってました。この言葉が引き金にもなったのですが、ならば主催側に回ってもらえば名刺交換も気軽にできるのでは!?お!こりゃ浅原さんのためにもなるわ!と思ったからです。
打ち合わせさせていただき、カタチになってきたので、まずは少人数で開催しようとプレ大会を開くことにしました。

俺の情熱プレゼンって何やったの?
 モヤっとした交流会、ダメダメな名刺交換会を経て、これなら確度高く交流することができる!
という内容はこんな感じです。
プレゼンターの方々にそれぞれのビジネスや事業、取り組みなどの「情熱」をプレゼンしてもらいます。
※お分かりだと思いますが、単なる事業紹介じゃダメなのです。
予選が1人3分、本選に勝ち進むと5分です。3分って結構短いですよね。だからこそまとめる必要があります。
本選では予選で言い足らなかったこと、全く別のこと。何でもOKです。
オーディエンスの方に投票してもらい、本選進出と優勝者を決める、ただそれだけです。
そしてその後交流、名刺交換という流れです。
目的は深く交流することなので、イベント自体に重きはおいてません。
パワーポイントを用意しなくても、うまく喋れなくても結構!「情熱」が伝えられるかがキーポイントです。
気軽に参加できる、敷居を低くしたい。という思いがありました。
企画もビジネスプレゼンという名前でしたが、”ビジネス”とつけると仕事している人に絞ってしまうため、仕事以外の情熱をプレゼンしてもらいたい!ということでビジネスは外しました。
こうして”俺の情熱プレゼン(仮)”というタイトルが決まったわけです。

では当時のプレゼンはどうだったのか!?凄かったですよ!予想以上でした!
明日につづきます。 

すごい組織の、まとめ方~三島YEGに見る組織論~

組織のまとめは、○○にあり!
 先日、たまたま別地域のYEGメンバーの方とお話する機会がありました。私、新参者ですので他のYEGの動きに興味あって色々聞いてみました。
会話の中からわかったこと↓
・委員会の出席率がそれほど活発でなく、常連メンバーで固まってしまっている。
・事業企画について新しいネタが出てこない
などなど。
情報交換しているうちに、私の所属している三島YEGとある違う点に気付きました。
それは、
・事務局の対応
です。三島YEGの場合、事務局の方は委員会が開かれると最後まで同席いただいています。終わりまでとことん付き合ってもらってます。新参者なので、それが常なのだと思ってました。
ところが先方のYEGでは、委員会が開かれると退席してしまう。時にはいない時もある。へーそうなんですかーと聞いてましたが、思い返すとあることに気付きました。
組織(この場合ではYEG組織)を引っ張っていく、方向を示す、旗振り、音頭取りするのはリーダーの役割。つまりリーダーシップにかかっています。
しかし、組織をまとめるのは事務局のようなまとめ役にかかっている。ということです。
YEG組織でいえば、各委員会があって委員長がおり、そのトップに会長がいます。
組織全体を引っ張るのがリーダーならば、その組織がバラバラにならないよう、見えないボンドとネットでまとめているのが事務局ということです。
三島YEGの事務局のみなさんは、メンバーからも評価が高く(自画自賛じゃないですよ)本当にきめ細かく動いてもらってます。
事務局って、まとめるための調整や方方の立場の意見を聞いたり日程調整何度もしたり、骨の折れるほど、大変なんです。(事務局にわがまま言ってる人いたら覚えておいてください、大変なんです(^^ゞ
私も以前、展示会プロジェクトの事務局を経験したことがあります。時には方向性が何度も変わったり暗礁に乗り上げそうになったり、何のために取りまとめているのかわからなくなることもありました。
そんな苦労を知っていると、三島YEG事務局の方々には頭の下がる思いと感謝でいっぱいです。ホント、ありがとうを何度も唱えちゃいます!
先日の全国大会の時にも、何やらこまめにどこかの秘密本部と連絡をとっていたのを私は見てましたし(^^)
裏方、縁の下の~という表現はしっくり来ません。立派な1つのセクションとして三島YEGメンバーと共にミッションを遂行しているのです!素晴らしいっ!
もし、他地域のYEGの方で気になったら担当者に話してみてください。三島がうまくいってるのは、どうも事務局の取りまとめにあるみたいだぞ!って(^^)

YEGってナニ?という方はコチラを読んでみると私の入会経緯つきでわかります。→社長!地域活性化、やらせてくださいっ!~私が三島YEGに入った理由 

クジラのような人生を

出会いにムダがない!
  最近、お仕事でプライベートでお会い人とお会いすると、共通の知り合いがいらしゃったり、何かの同じつながりがすでにあった。ということが多いのです。
偉そうな言い方ですが、出会うべくして出会った。というべきでしょうか。 
そういう時によく、「世間は狭いですね」なんて言ったりしますが、私はそうではないと思ってます。世間は広いです。広すぎです。だって出会うことなく一生を終えるケースの方が多いのです。
その中で出会うべくして出会うのは引き寄せ合ってるからなのだと思います。
つまり”合いたい人と会いたい”という想いが引き寄せてる。そう思った方が何だか嬉しいですよね。

どういう人と出会いたいか
 とりあえず”合いたい人と会いたい”と仮定して、”出会った”としましょう。もしその時出会った人が”相性悪そうな”、”会いたくない”ような人だったら。それはきっと”会いたくない”という気持ちを強く持っていてしまっていて引き寄せてしまった。と考えても過言ではないのではないでしょうか。
極端かもしれませんが、私も気持ちがハッピー側に傾いてない時は往々にしてそういうことがあります。
そしたらもう、沈んでいる気持ち切り替えるしかないのですね。
同じ意識を持った人と会いたい。真逆の人と正面衝突してwin-loseの結果を招くよりwin-winを網の目のように張りたい。そう思います。
なので私、会いたい人といる時はそれでお腹いっぱいなので、居酒屋などで座を囲んでいたりすると黙ってることが多いです。嬉しいのと居心地がいいのと、会いたい人が数人も同じ場にいることを感謝してます。
なので黙りこくって目を閉じているのは眠いからとかではないのですね。嬉しいことに酔いしれてます。

次はどんな出会いを
 来月企画している、「情熱プレゼンバトル」ですが、こちらもまだお話ししていない方がいらっしゃいます。
出会うべくして出会う人揃えだと思っていますので、今から非常に楽しみです。
それとこの企画を、広くPRしたい!そう考えてます。意識が高い人が集まると、そこから全く予測していなかったアイデアが生まれたりするものです。前回のプレ大会ですでにそうでしたので、今回もイノベーションの場になると信じてます!
情熱プレゼンバトルって何?という方はコチラをご参照ください!
情熱プレゼンバトルとは?←企画内容についてパワポをWEBにアップしてます
こくちーず案内ページ←エントリー受付中!
facebook案内ページ←いただいた質問への回答など、随時アップしてます 

明るいニュースがあったらいいな

明るいだけ、のニュース番組ですよ
 ※10分タイピングしてます。
 ニュース番組って、性質上仕方ないのかもしれませんが、事件・事故や社会の課題・問題を浮き彫りにしてます。
テレビ番組が暗いニュースばかり報道していると、”世の中は暗い”と脳に情報を植え付けてしまいます。
つまり、脳にネガティブなマインドセットしちゃうので、その観点からすればいいことではないのです。
さらにテレビは発信している情報をただ観ている。ということから思考停止させてしまっているのですね。だからか最近はテレビを観ていません。とあるニュース番組を観ていても、明るいトーンで話しているのってスポーツコーナーくらいで、あとは低いトーン。物静かな解説。脳に教えたくなくもなります。なので、テレビも最近では録画しているものしか観てないのです。
むしろ、明るい話題、ポジティブなニュースだけしか報道しないニュース番組があってもいいかもしれません(か)!?
発想が貧困で申し訳ないのですが、地方ケーブルテレビの地域の話題的なものをイメージしてしまい。。。
でも、そんな30分、15分番組でも構いません。脳に”社会は明るいニュースでいっぱいなんだ!”とマインドセットできる番組があると嬉しいのです。横並びな報道で勝負するよりも、斜め上を行くような番組で勝負しても面白いと思うのに。
そんな番組、どこかないかなぁ。。。