ブログ

今夜は弔い酒を

東日本大震災から4年が経ちました
 たぶん今日のブログ記事は、4年経った内容が多いのではないでしょうか。
以前の投稿「きっかけバスを走らせよう」で、私の震災時のことは書きました。その1年後のことを書きたいと思います。
前職で社外報を制作担当していた私、というか私は担当ほどでもなく部下が取材してきた内容をチェックすることくらいが仕事でした。
東日本大震災から1年経過した時、特集記事を企画しました。当時の記憶、復興が終わっていない被災地。風化させてはいけない。それらを発信したかったのです。
通常の進め方であれば、現場の方に取材オファーをお願いするのですが、今回は企画意図を説明しご理解いただいたうえで後日取材させていただく手順で進めました。
私と上司で宮城県仙台市と岩手県田野畑村に向かい、現地支店長と訪問しました。
取材内容を快くご理解いただき、それならと、当時の状況を教えていただきました。
IMG_2946
写真は仙台空港近くにある自動車整備工場さんの1枚ですが、印象的だった津波の水位を示したプレート。ドアの上なので3mは超えています。プレート位置には海水の跡が残っていました。当時の記憶を残すため、取り付けられたそうです。
津波が押し寄せた時は、部品倉庫の中2階に避難し難を逃れたそうです。その時、水位はギリギリだったとおっしゃっていました。
仙台空港周辺は、海岸から2kmも離れていない場所です。水流も相当だったそうですが、工場も倒壊せず、踏ん張った。だから生き残れた。と強い言葉を語っていただきました。
明日につづきます
 

おせっかいだけど、いいの!?その2

エクセルでテキスト入力してると出てくる、親切機能!
昨日からのつづきです。
 マイクロソフトオフィスを使っていると、どうしても親切機能がお節介になってしまうことがあります。
例を挙げると、エクセルでテキスト入力していて同じ言葉を繰り返しセルに入力することってありますよね。
「グレープフルーツ」と入力していて、続けて下のセルに「グ」まで打つと”あ!ご主人さまはグレープフルーツをまた入力しようとしている!”と「グレープフルーツ」と自動表示されるアレです。
非常に便利です。便利なのですが、柔軟な対応ができなくて玉にキズです。
この例でいうと、続けて入力したかったのは「グレープフルーツ」じゃなくて「グレープシードオイル」だったとします。
でもせっかく「グレープフルーツ」まで自動入力してくれているので、「フルーツ」を消して「シードオイル」にしたい。そう思うのがサガではないですか。
んじゃデリートキーで「フルーツ」を消そうとすると「グレープフルーツ」まるごと消えてしまう!
ぬぬぬ。仕方ない自動表示の恩恵を不意にするのだからガマンして入力しなおそう。それでまた、「グ」と入れると、「グレープフルーツ」が自動表示されて、永久ループやんか!(^_^;)
この場合、「グレープフルーツ」と自動表示されたらマウスポインタで「フルーツ」をなぞって消すのが手っ取り早いのです。が、私の場合極力キーボードだけでやろうとするのでなかなか面倒。

もう1つだけ例に挙げると、Wordで英単語を入力すると最初の文字を大文字にしてくれます。
これも親切機能ですが、企業名や商品名で小文字から始まっているものもあるので、そういう時に見落とすことも出てくるのです。

どちらが作業効率良いのかは人それぞれ
 そんなのどうでもいいじゃん!とお思いの方もいらっしゃると思いますが、繰り返す作業とかh出来るだけ手短に済ませたいものです。そのためのPCですし。
IMEも候補入力に魅せられ、早いうちからATOKやGoogleIMEを使ってきてました。
Windows標準IMEでも工夫すれば効率よく使えます。例えば「お疲れ様です。」「お世話になります。」みたいないつも使う言葉を単語登録してしまいます。どちらも”よみがな”を「お」で登録しちゃうのです。
「お」と入れてスペースバーで変換すると「お疲れ様です。」とサクッと変換されるのは気持ちいいくらい素早くできますよ。他にも自分の氏名は「な」とか、住所は「じゅ」で入れておくなど(^^)
作業効率、捗り方は人それぞれなのでお試しまではしますが、判断はお任せします。
最後に、オフィスのお節介機能のON/OFFを紹介しているサイトがありますのでご紹介しておきます。
同じこと思っている人はやっぱいるんだなー
Excelの「お節介をなくす10の方法」
Wordの「お節介をなくす10の方法」
Powerpointの「お節介をなくす10の方法」 

運営側って実は、、、

秘策はきっとあると思いますが、
 イベントを行う側と参加(受け身)側って、同じ場にいますがやっぱり立場が違うので運営側はアウトプット、参加側はインプットになるのだと最近気付きました。
運営側で身近で比較的気軽なのが呑み会の幹事です(と願います)。お気軽レベルなら数人で呑む幹事ですね。これが会社の部署とかになると調整は面倒(^_^;)
また参加側の立場でも、幹事への気遣いがあれば面倒くささも和らぎますが、誰かが仕事で遅れ、時にはそのまま不参加!なんてこともありますね。こういう時、コースの変更できない料金どうするのよ!?ってドキドキします。年功序列でその場の年長者さんから払っていただけたケースならまだしも、完全割り勘だと不参加分で混乱したりします。 
お客さんのつもりで来て、ない!
 幹事とはじめとする運営サイドは、同じ場にいても前述のとおり立場が違うのでお客さん側にはなかなかなれません。それでも運営側をやるのは、来てもらう人に楽しんでもらいたいという気持ちがあるから、なのだと思っています。
先日の情熱プレゼンバトルも30名ほど来ていただき、懇親会も20数名でしたのでスライドした参加率の高さに後から驚きました。そしてパッと俯瞰するとみなさん盛り上がっていて笑顔なのですね。
ワタシ的はもうそれだけで充分成功だったのだと思う瞬間でもありました。

おせっかいだけど、いいの!?

嬉しいおせっかい、嬉しくないおせっかい
 おせっかいおせっかい、お石灰?お切開?なんのこと!?とお思いの方、気になっていただいてありがとうございます。
最近気になる、いや最近のと昔から気になっているお節介があります。
1つはPCの自動アップデート(最近)、もう1つはマイクロソフトオフィスの機能(昔っから)です。

自動アップデートって、いいの!?
 平たく言えば、ソフトのバージョンアップです。最近では設定を”自動アップデート”にしておけば勝手にやっておきますよ。というもの。おお!手間を省いていいじゃん!なんて思えますが、でもこれ、果たして本当に嬉しい機能になっているのでしょうか?
そもそも、勝手にバージョンアップすると昨日見ていた画面と変わってたり使い勝手が変わってたりします。
慣れ親しんだ、否、ようやく慣れたPCやスマホの操作が変わるのです。慣れてしまえばカンタンですよ。なんて得意な人に諭されますが、初心者にとっては「慣れる=苦行を超えること」に近いはずです。
それも使いやすく、苦行を超える時間がどんどん短縮されればいいのですが、おおよそ浪費する時間はいくらバージョンアップしても同じ時間がかかっているでしょう。
私は何故か昔から”PCが得意そうな人”のキャラが立っているようです。もっと遡れば中学生時分、デパートのおもちゃコーナーをウロウロしていたら、大学生くらいのお兄さん二人に「これから友だちとゲームやる(恐らく合コンの類)んだけど、キミ、ゲーム詳しそうだからみんなで盛り上がるゲーム教えてくれない?」と言われたことすらありました。(凄くプライド傷つけられた思い出ですが)
そんなPCオタク風味の私ですが、初心者の方に自動アップデートはオススメしません。
理由は3つあります。
1つめは上記の苦行にある日突然出くわすこと。
2つめは「改悪」アップデートに出くわし、人柱になりえないこと。
3つ目は「改悪」よりタチの悪い「失敗」アップデートに遭遇すること。
これを回避するためには「手動アップデート」にしてください。
そうすると、この3つは以下の効果が見込めます。
1つめは、そのまま使うか、アップデートせざるを得ない場合はどう変わるのか事前に心の準備ができます。
2つめは、ネットのまとめサイトなどで改悪情報を掴んでおくと”やらなくて良かった感”と”もう少し待ってからでも遅くない感”が味わえ、人柱になることはありません。
3つめは、”よかったわー”の安堵感です。
ただし、アップデートは「改善」を前提としているので、そのまま使っているとウィルスの脆弱性がほっったらかしになっていたり、アップデートしないと使えないです的なものを見過ごしている可能性も時々あります。
要は、手動アップデートにしておいて”事前情報と覚悟を決めて”からのアップデートをオススメします。
使えているだけで充分なのに、アップデートすることで悪くなるなんてそんな理不尽なハナシもないですよね!
どうやって手動に切替えるかって!?それは近くのPCオタクを捕まえて聞いてみてください。私はオタクじゃないですよ。専門家です。→理由はコチラの過去ポストから! 
マイクロソフトオフィスのお節介については、明日につづきます。 

SFが、好きだ!その2

ファンはいったい何をするのか!?
昨日のつづきです。
 少し前のスターウォーズファンは、コスプレしてライトセーバー戦のムービー制作する者が現れたりしてました。オモチャのライトセーバーを映画のように光らせるエフェクトがPC上でできるようになったからです。
実際、私もちょっとやってみました。私が使ったソフトは1コマごとライトセーバーの光を調整するので根気がいる作業でしたが(^_^;)
当時、手が込んでる!スゲーとなったのがコチラ↓
 

日常に入り込んでる!
 そして最近では日常風景にSFの世界が入り込んでるムービーが公開されています。
空港に帝国軍の戦闘機、空にはデス・スター!一般の人が家庭用ムービーで撮ったように演出されているのでリアリティがあります。

それと究極がスタートレックとスターウォーズの世界を1つにしてしまった作品!しかも舞台は地球です。
どちらが勝つかは観ていただきたいと思います。
1つだけ気になったのが戦闘機が離陸する時、機体の周りに突風が起きていないことでしょうか。
あえて未来の(スターウォーズははるか昔ですが)機体だから風も起こさず離陸してるんだぜ!という理屈ならかっこよすぎです。

私もいつか、こんなムービー編集してみたい! 

SFが、好きだ!

タイトルが単純でスミマセン
 私、SFが好きなのです。SF好きは高校生当時、深夜に放送していたスタートレックTHE NEXT GENERATIONから始まりました。(テレビ静岡、水曜深夜0:35からです)初代スタートレックはほとんど観ておらず、というのも幼少期でしたので初代はすっ飛ばし、私の場合は2代目から。
スタートレックのドラマ、ピカード艦長の生き様は私にとって人生の教科書です。ボーグ集合体に同化しかけたピカードを見て、泣いたなぁ。
※ちなみにピカード艦長役のパトリック・スチュワートはX-MENのプロフェッサー役も務めてるので見覚えのある顔かもしれません。
ptxmen
最近のSFはCGがふんだんに、作品によってはほとんどCGだったりしますが、スタートレックの場合はドラマ性が強く、現代の問題を近未来に置き換えて問いたりしています。

スターウォーズも当然
 そしてSFの金字塔なのがスターウォーズでしょう。スタートレックと対比されることもありますが、スターウォーズはアクション性が強いと思っています。だってライトセーバー戦が作品を追うごとに派手になってますよね。
なのに最初の作品になるエピソード3でのライトセーバー戦は技術のレベルのせいか監督の意図なのか激しさはありません。年寄りのチャンバラ、といってしまえばそれまでですが(^_^;) 
ということもあり2000年に公開されたエピソード1でのダースモールの動きといったら!
そして作品の流れでいくと、エピソード2と3の間を描いた「クローン・ウォーズ」シリーズがあります。
ソフトCGアニメで描かれた多くのエピソードがあり、こちらもアクションの面でいえばやはりCGなのでスタント以上の動きです。
スターウォーズが6作品からなる1つのストーリーになっていますが、スタートレックは1話完結型。(シーズンの境目が2話構成)持っているスパンも違うので似たようなSF作品とは言いがたいのです。
当然、どちらも好きなのですが(^^)
そしてこれらの作品をオマージュしリスペクトし好きで好きでたまらないファンたちが、色々制作したりしてます。
明日につづきます。 

ようこさんのこと その2

連絡方法!?よくわからない!
 昨日の続きです。
YOUTUBEには連絡先の記載が載っておりませんでした。といいますのも、この動画をアップしているのは別の方。
うーんこの気持ちは届けられないままの不完全燃焼で終わるのか!?それでもコメント欄を見ていたら、彼女らしきアカウントがありました。
ダメもとでメールを送りました。(今考えれば恐ろしい行動力です。ストーカーファンかよ!?)
数日して返信をいただき、何度かメールでやりとりしました。彼女らのバンドは千葉県で活動していました。
当時、東京に住んでいたのでライブがあれば行ける距離。今度ライブイベントがあればぜひ行きますね。と送った数か月後にイベントがあり、いよいよライブで生の声を聞けることに!
当日、私はファンに混ざってデジイチでムービー撮影してたのですが、音声が飛んでしまったり、回しっぱなしにしていたらカメラがオーバーヒートしてデータ残っていなかったりさんざんさめざめ(*_*;
最初私が観たムービーのアカウントの方がアップされていました。
それがコチラです。

感想は書くまでもなく素晴らしかったです。ハラを突き抜けるとはまさにこのこと!地元のファンも多く、オッサン1人混ざって応援させて頂きました。

ラストライブはカメラマンとして
 初めて観たライブが2011年。その1年後2012年5月にラストライブが行われました。
バンドメンバーも忙しくなり、区切りをつけるため解散ということで私的には非常に残念でしたが、将来の進路あっての解散です( ;∀;) いいなぁ20代って(^^)何か恩返ししたいと考え、カメラマンとして参加しました。
カメラマンといってもビデオカメラは三脚で固定、デジイチを2丁拳銃のようにダブルで構え、盛り上がっているところの間を割って入って撮影。ファンの子たちには何このオッサンは!?カメラマンか!くらいに思われていたはずです。
で、今度は私がYOUTUBEにアップさせていただいたムービーがコチラ。
 
 最後でもファンへの感謝も忘れず、出口で見送りされていました。

これもセレンディピティなのでしょうね
 彼女とは今でも交流がありますが、きっかけは全然関係ないところからです。
仕事のストレス→東京事変のムービーを探していた→東京事変のムービーを観るはずが偶発的表示されていたSOSBANDをクリック→感動、解毒→連絡とる→ライブ観る→カメラマン→今度は自分がアップする→今でも仲良し(今ココ)→???
この先がどうつながるかはわかりません。彼女は今でもボーカルとして時々歌ってます。ひょっとしたら、ここからまた誰かのセレンディピティを起こすことも充分あり得るはずです。
私個人としては彼女の夢が叶えばいいな、と思っています。(スミマセン夢自体ちゃんと聞いてなかった!)その行動ができるのは当然彼女自身ですが、私ができる無責任で適当な応援はこれくらい。私に起きた偶然が、またどこかで違ったさらにいいカタチで起きることをさりげなく願っています。
最後に最近の活動をば!
 

ようこさんのこと

死にかけていた私に偶然手を差し伸べられ
 たぶん本人は読んでないと思うのでコッソリ書いちゃいます(^_^;)彼女との出会いはYOUTUBEでした。
たしか2010年の暮れ。私は業界展示会の準備に追われ、上司にはダメ出しにつぐダメ出しをつっぱりのように押され、もう仕事から自分から嫌になり、仕事への失望、自分への嫌悪感でいっぱいでした。
ストレスマックスな時、私はよく大好きな東京事変の曲を聴きます。ついでに書くと東京事変はメンバーチェンジを何度か行い、その度1期2期という変遷で呼んでいるのです。私は1期時のメンバー、ロックンロールなコンセプトが大好きです。
「群青日和」や「遭難」、「透明人間」をイヤホンで大音量で聴きストレスを忘れるかのように押し流します。
アルバム収録VerよりもライブVerの臨場感が好きで、件のYOUTUBEで聴いていました。
運命の時、検索したワードにタイプミスがあったか今となってはよくわかりませんが東京事変ではなく、コピーバンドが検索結果のトップに出てたのです。
いつもなら検索し直すのですが、その時は何故か聴いてみたくなりクリックしました。
バンド名は「SOS BAND」後に”涼宮ハルヒの憂鬱 SOS団”から冠しているバンド名と知ることとなりますが、当時はごめんなさい、涼宮ハルヒの憂鬱から無知でした。
話を元に戻します。私がクリックした動画が、コチラ↓です。
 
これを聴いたあと、カラダから毒素が逃げて抜けるような感覚になり、鳥肌が立ちました。
同時に救われた気持ちになったのですね。高校生でこんなにエネルギッシュに声を放てるものなのかと。
正直、ちょっと泣いてました。自分が情けなくなっていたのもあったと思います。
そして私の次の行動は、”このボーカルさんに感謝のメッセージを送りたい。コンタクトとりたい!”でした。
明日へつづきます。 

脳を開放せよ!

非常に楽しかったワークショップ
 先日、Shizuoka.20zの定例会、「アイデア創造ワークショップ」に参加してきました。
結論から先に書くと、このアイデア出しは企業研修(特に40代以上の人)に企画職に最適だ!と感じるところ多数。
常識に縛られていると、それ以上のものってやっぱり超えることが難しく、超えたところで消極的、ダメな理由を出し合って結局無意味に終わってしまう。特に膠着する会議になってしまう組織ではそれ以前にアイデア出しなんてそもそも成立する環境が整ってないのではないでしょうか。
しまださとるさんによる、ワークショップはそこをぶち破るきっかけ=ツールをいくつも提供してもらい、みなさんアイデアの泉が湧いていました。
また、どんどんアイデアが出てくるので、まずやっていて楽しい。脳が気持ちいい。終わった時の感覚としては、頭蓋骨から脳が開放された気分でした。
どんな内容をやったのかは、私に直接聞いていただくか、次回(まだ未定ではありますが)このつづきのワークショップを企画されるそうなので、気になる方は参加してみてください。きっと脳が開放されますよ(^^) 

つながる!くさなぎ!

つながるくさなぎ夏フェスへ!
 草薙駅前を歩行者天国にして、草薙マルシェと夏フェスを!活気あふれるイベントに参加してきました。
参加、といっても運営側ではなくお客さん側。子供たちも楽しんでいてクラウンのピエロのお姉さんと写真を撮ったり流しそうめんに参加したり。
流しそうめんは特に楽しめて、200人分のそうめんもあっという間に終わってしまいました。
茹でるスタッフの方たちのご苦労が実ったのではないでしょうか。なかなか流しそうめんてやる機会ないですからね。
お天気に恵まれて、とても暑かったですが時折吹く風が気持ちよくて。そう、草薙には海側から登ってきた風が吹き下ろすように風が吹くのです。ちょうど草薙神社あたりでしょうか。ヤマトタケルノミコトも喜んでいたりして(^^♪
iPhoneで流しそうめんの竹ギリギリから撮影してみました。
IMG_3591