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未来の津波の爪あとのよう

DATAFILE.JPNが更新されてました。
 NHKのNEWSWEBがまとめている、「DATAFILE.JPN」3回目がアップされていました。
余談ですが、このサイトを知ってから番組の録画予約してたのですが、毎週流れていない曜日を予約録画してたようです。”4/20broadcast”とあるので、日曜日放送だったのですね。TVの設定見たら月曜日になってました。ううぅ
余談はさておき、3回目のタイトルは「未来の津波に襲われる」です。
東日本大震災で被災した東北地方の人口減少を皮切りに、”新たな住民流出”として静岡県が取り上げられています。
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出典:http://www3.nhk.or.jp/news/dj/datafile.jpn/20140420/index.html
沿岸部の自治体で人口流出が顕著に伺えます。
そして次に、この3年間で2400人位上が転出した焼津市。市の調査で転出した方にアンケートをとったところ、31%の方が「地震・津波」に対する不安から転出したとの回答をまとめています。

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出典:http://www3.nhk.or.jp/news/dj/datafile.jpn/20140420/index.html
一方で流入先となったのが同じ静岡県の藤枝市清里地区。新興住宅地でもあります。
3年前の1023人からほぼ倍の1979人。学校の教室が足らなくなる事態が起きているそうです。
まさか県内で人口のバイアス(偏り)が起きているとは思いもよりませんでした。

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 出典:http://www3.nhk.or.jp/news/dj/datafile.jpn/20140420/index.html
同じような影響を受けているのは静岡県だけではありません。
南海トラフ地震特別強化地域でも消防本部の移転や、沿岸部の企業移転を自治体が高台を用意して地域外移転を食い止めたりといった影響が出ています

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 出典:http://www3.nhk.or.jp/news/dj/datafile.jpn/20140420/index.html

まるで、津波が去った後のよう
 言い方悪いのですが、まさにタイトルどおり「未来の津波」に襲われた後のようです。
地域の魅力だけでは引き止めにくい問題です。
私が子供の頃、東海地震がいつか来る、という名のもとに防災訓練は頻繁に行っていました(今でもそうですね)
ところが東日本大震災、南海トラフ地震という名前がクローズアップされるようになってからは、東海地震という名前は聞かなくなり、より広域で対策するようになりました。静岡県としてできることがあるのならば、こういった防災訓練の文化を広げて意識を高めることはできるのでは、と思いました。
 

手塩にかけて!

野菜を育てています。
※10分タイピングで書いてます。
 このブログでちょくちょく書いていましたが、イチゴの苗を買ってみては実らせたイチゴを摘んで食べたり、ハーブ類の種を蒔いてみたりしてます。小さい頃から、”自宅でトウモロコシができる”といった好きな食べ物がじゃんじゃん無制限にできることに憧れを感じていました。今でもトウモロコシの種を見ると、ワクワクします(^^)
ちなみにイチゴの実は3巡すれば終了、らしいのですがなんだかんだで5巡してしまい、パックで売っているイチゴよりもたくさん出来てしまいました。そして苗の価格は400円。コスパ最高!ですね。
苗はイチゴの他にリーフレタスもありまして、これが暖かくなってきたら俄然やる気を出して葉が伸びてきました。
なので朝、外葉を摘んでサラダとして食べました。←こういうのもやりたかったのです。
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食べてみると、レタスの味が濃くて、レタス本来の味ってこうなのかなとちょっと感激(^^)リーフレタスだから普通のレタスと違うかもしれませんが、それでも味の主張は明らかです。 どちらかと言えばサンチュ寄りでした。
イチゴもそうだったのですが、大量に作るわけではないので非生産・非効率に育ててます。
その結果なのか、イチゴやレタスの旨味そのものがギュギュっと詰まっている感じです。
まさに手塩にかけて育てている!という感じです。野菜には水を、子供には知を!どちらも大切ですね。
イチゴはシーズンオフの時どう管理するんだろう!?また調べなくては!
そして苗は、トマトも最近植えたりしているのです。こちらはもう少し先なので、また実ったらご報告したいと思います。 

SFが、好きだ!その2

ファンはいったい何をするのか!?
昨日のつづきです。
 少し前のスターウォーズファンは、コスプレしてライトセーバー戦のムービー制作する者が現れたりしてました。オモチャのライトセーバーを映画のように光らせるエフェクトがPC上でできるようになったからです。
実際、私もちょっとやってみました。私が使ったソフトは1コマごとライトセーバーの光を調整するので根気がいる作業でしたが(^_^;)
当時、手が込んでる!スゲーとなったのがコチラ↓
 

日常に入り込んでる!
 そして最近では日常風景にSFの世界が入り込んでるムービーが公開されています。
空港に帝国軍の戦闘機、空にはデス・スター!一般の人が家庭用ムービーで撮ったように演出されているのでリアリティがあります。

それと究極がスタートレックとスターウォーズの世界を1つにしてしまった作品!しかも舞台は地球です。
どちらが勝つかは観ていただきたいと思います。
1つだけ気になったのが戦闘機が離陸する時、機体の周りに突風が起きていないことでしょうか。
あえて未来の(スターウォーズははるか昔ですが)機体だから風も起こさず離陸してるんだぜ!という理屈ならかっこよすぎです。

私もいつか、こんなムービー編集してみたい! 

SFが、好きだ!

タイトルが単純でスミマセン
 私、SFが好きなのです。SF好きは高校生当時、深夜に放送していたスタートレックTHE NEXT GENERATIONから始まりました。(テレビ静岡、水曜深夜0:35からです)初代スタートレックはほとんど観ておらず、というのも幼少期でしたので初代はすっ飛ばし、私の場合は2代目から。
スタートレックのドラマ、ピカード艦長の生き様は私にとって人生の教科書です。ボーグ集合体に同化しかけたピカードを見て、泣いたなぁ。
※ちなみにピカード艦長役のパトリック・スチュワートはX-MENのプロフェッサー役も務めてるので見覚えのある顔かもしれません。
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最近のSFはCGがふんだんに、作品によってはほとんどCGだったりしますが、スタートレックの場合はドラマ性が強く、現代の問題を近未来に置き換えて問いたりしています。

スターウォーズも当然
 そしてSFの金字塔なのがスターウォーズでしょう。スタートレックと対比されることもありますが、スターウォーズはアクション性が強いと思っています。だってライトセーバー戦が作品を追うごとに派手になってますよね。
なのに最初の作品になるエピソード3でのライトセーバー戦は技術のレベルのせいか監督の意図なのか激しさはありません。年寄りのチャンバラ、といってしまえばそれまでですが(^_^;) 
ということもあり2000年に公開されたエピソード1でのダースモールの動きといったら!
そして作品の流れでいくと、エピソード2と3の間を描いた「クローン・ウォーズ」シリーズがあります。
ソフトCGアニメで描かれた多くのエピソードがあり、こちらもアクションの面でいえばやはりCGなのでスタント以上の動きです。
スターウォーズが6作品からなる1つのストーリーになっていますが、スタートレックは1話完結型。(シーズンの境目が2話構成)持っているスパンも違うので似たようなSF作品とは言いがたいのです。
当然、どちらも好きなのですが(^^)
そしてこれらの作品をオマージュしリスペクトし好きで好きでたまらないファンたちが、色々制作したりしてます。
明日につづきます。 

iPhone6Plusに替えてしばらく使ってみた

これで充分なんじゃねえかと
 iPhone6PLUSにして90日が過ぎました。ここで使った感じをちょろっとメモ程度にオタクコメントにならないように書いてみます。
ちなみにキャリアはau。iPhone5から6PLUSに機種変しました。

・auのLTE問題、サクッと解消。今まで自宅ではLTE(4G)回線が入らなかったのですね。それが6PLUSにしたとたん、バンバン入ってる!ま、そりゃそうだ。回線環境の問題ではなかったことが証明されました(^^;;とはいえ、自宅では家wifiなのでほぼ恩恵なしです。確認程度!

・電池はもつよ。でもいつまでかな
バッテリーのもちはさすがに容量アップしているので電池切れを今のところ心配してません。
ただし、移動を伴うとさりげなく減ってます。これは宿命だから仕方ないか。
でもバッテリーの容量に感動したのはiPhone4から5に替えた時も同じ。5を2年使って、最後の半年はバッテリーの消耗激しくてヤキモキしてたことを思い出すと、最初のうちだろうなぁと思ってしまい…
・大きいことはいいことだ
画面サイズには不満はないです。ただし、もう小さいサイズには戻れない覚悟でPLUSを選びました。プロテクションカバーを付けてもワイシャツの胸ポケットには入ります。スーツのジャケットでは完全に胸内のポケット(という表現で合ってるのでしょうか)が定位置です。なんでも1万円札と同じ大きさなので長財布と変わらないのです。
なのでいっそ、早いうちにお財布化したいのです。

・iCloudDriveへの誘導が鬱陶しい。
私の場合、歴代iPhoneのデータ容量は32GBでした。そして今回、6シリーズから32GBがなくなったのですね。
16/64/128という飛び石。ビギナー・ライトユーザー向けに16は残し、使い慣れたユーザーを64GBに誘導したのでしょうか。だったら48GBとかでもいいんでないの!?
それとiCloudDriveのオススメメッセージ。有料サービスなので必要ありません。これが頻繁に出るので最初うんざりしてました。でも最近は出ないな。何故だ!?

・かけ放題サービスにしてみた
ポケベルから携帯に移行した世代なので、あ、そういえばポケベル、衰退期に3ヶ月待ちで持ってみたはいいものの、やりとりする相手がおらず半年も経たないうちに持ってる意味なくね?で解約しちゃいました(T ^ T)と同時にサービス終了のアナウンス。待ってまで持ったのは何だったのか…
横道それました。携帯よりもクルマにお金かけていた世代なので、携帯電話の料金て高い!印象派です。
それを今回からのサービスで払拭できるので、賛否ある中あえて申し込みました。auのいいところはいつでも契約変更できるところ。
これは精神衛生上にも正解でしたね。今までですと着歴残っててもまたかかってくるの待ってみたりしましたが、もうそんなことはしなくていい!積極的にかけちゃいます。
通話料金を気遣ってくれる人にも、「大丈夫です。カケホーなので」と堂々と言えます。

・一方のセットになってるデジラ。
カケホーが通話料金の心理的負担を解放してくれた一方、通信のデータ容量のパックに心理的負担をもたせることとなってしまいました。
料金を抑える、という意味では最小の2GBにしており、auの場合キャンペーンとかでプラス1GBしてるので実質3GB。今までの7GBに比べたら微々たる容量です。
うーんちょっと不安だ。でも7GB超えたことは2年間で1回だけ。気にせず使っていても5GBでしたのでちょいと節約すれば3GBも下回るんじゃ?という仮説検証も含めてミニマム容量を選択。
結果、初月3GBを超えることはありませんでした。2.8GBだったかな。そしてお約束の3GBを超えるとスピード落としまっせ!という制限帯域をせっかくだからどれくらい落ちるのか体験してみたく、月末にわざと3GB超えてみました。
そしたら帯域制限かかってない!?ヤダ!スピード落ちてないじゃないの!私のスピード、低すぎ!?になりませんでした。サービスなのか太っ腹なのかだらしないのか緩いのか。よくわかりませんがスピードダウンは体験できずシンデレラの魔法が解ける時間を越えてしまいました(^^;;

端末2台持ちって、どうして?
 閑話休題、よくスマホと通信機能付iPad(WiFiモデルじゃない携帯屋さんで契約するヤツです)を両方持っている方がいらっしゃいますが、使うシチュエーションにもよるかもしれないですけど、それってムダにiPadの通信費払ってないですか!?テザリングってやらないんですか!?って突っ込み、否聞きたくなっちゃいます。
iPhoneなら5からテザリングができるようになりました。コレ、知らない人意外といらっしゃって。携帯屋さんもたくさん台数契約してもらいたいでしょうから、iPhone5以上持っていて常にiPad一緒に持ち歩くならiPadはWiFiモデルで充分ですよ!なんて言いませんよね!?
なのでスマホとiPadで2回線常に持ち歩いている人、テザリングで全てが解消することを知らない人多いはずです。
そういう人から「テザリングてなんだ!?まず何だ!?デザリングか!?ケザリングか!?何リングなんだ!?」と突っ込みが入りそうです。
そんなのも知らないのですか!?調べて出直してこい!というのがオタクの本分。
イミフな単語を咀嚼してわかりやすくするのが専門家です。
私は後者なので咀嚼させてもらうと、
ググれ、ググれカス。イヤそんな暴言にも似た突き放ししないですよ!
ということで説明しよう!テザリングとは、スマホの通信回線を許可した端末で使えるようにする機能なのだ!つまり、家でしか使えないiPadでもテザリングできるスマホと一緒なら、外出先でもインターネットできるのだ!
どうだ!?わかりやすかったかな!?
知り合いでiPhone4と通信回線付きのiPadを2台持ちしている人がいました。
これが1番ムダな状況です。
スマホは2年縛りが解けるなら、そのタイミングで1番新しいものにアップデートすべきです。2年前の技術に比べ色々進歩しているので古い機種ほど長く使っているだけ損なのです。
携帯屋さんはずっと長く多くの回線端末の契約を維持してたいので、不都合な真実は教えてくれません。自分のアンテナや足で収集するのがベターです。さあさあどうしましょうか!?焦らず惚れ込んで決めてみてください!

シンプルなのは月々の支払額だけ!その4〜後日談

せっかく書いたのが水の泡!?
昨日のつづき、後日談です。
 ファストクーポンと下取りは併用できる。できると言ったのはauの中の人と店舗のお姉さんもそう言ってました。
それから1ヶ月半経ち、通信量を確認するのにauサポートアプリを立ち上げたのですね。
通信量の確認もそこそこに(この話は明日にします)、ふとポイント確認の項目をタップすると35000超のポイントがあるではないですか!?
ウソ!?私のポイント、貯まりすぎ!?なーんてバカなノリツッコミしてる暇もなく、こりゃ本体価格に値引き反映されてないことが一瞬でわかりました。

157へ90日ぶりに連絡
 オペレーターさんと話し、事情を説明。聞くと要はモノを先に手配するとその後に下取ったiPhoneは値引き反映できないとのこと。それって説明受けた話と全く逆じゃないですかい!
一方で店頭(代理店)の場合は下取りしてから在庫を割り当てるので問題ないっていうことなのですって。
商流が本部だろうが代理店だろうが、昇竜拳を使えるのはリュウだろうがケンだろうがユーザーにとってはどっちでも同じこと!だから言いましたよ、昇竜拳と波動拳と竜巻旋風脚はリュウとケンどっち使っても一緒じゃん!?スト2プラスから技の特徴変えたじゃん!?と(スト2知らない人は何が何だかわからないですよね)
そしたら上席と相談させてください、と(出たな!きっと四天王のどれかだ!?バルログか!?)。
そして翌日、上席さんからお電話いただきました。四天王ではなかったです。フツーの主任さんでした。
今のサポセンてスゴいですね。私が157に問い合わせた記録残ってました。質問内容も残ってました。
そして当時iPhone6が出たばかりで忙しくて問答に誤りがあったように見受けられました。ゴメンナサイ。と。そしてポイントについては本体から引くことはできないけど〜◯◯から☓☓するので実質(実質って言葉、この業界好きね)同じことになるので〜という提案を受け、手打ちました。
最後に何かご不明な点ございますでしょうか?と主任さんおっしゃられたので、商流もシンプルに1つにしてください。オペレーションが複雑だから社内に混乱起きてエンドユーザーに迷惑かけて、結局自社フローが首絞めてるのでは?社内外でわかりやすいオペレーションを!とお願いしておきました。

やっぱりシンプルなのは支払額だけでした。
 料金体系やオペレーション、商流、契約内容をここまで複雑にしているのは、きっと思考を停止させ考えなくても勧められるままに契約するのが一番楽チンですよ。というところに持って行きたいのでしょうか。
しかし複雑ゆえ、社内へ体系的・平準的に落としこむのは到底不可能なのではないでしょうか。それでもその複雑で細かいことは面倒くささを生み、こちらでやりますよ。というサービスを提供できます。
しかしそのサービスは契約する購入する前のものなので不必要なのでは!?と思うのです。
要は自分がお金出して購入するなり契約するのですから、ちゃんと自分で理解できるまで腹に落とし込んでから購買行動に移らなくてはならないと、私は今回の件で改めて思いました。
ちなみに私の場合、その商品を調べて惚れて好きで好きでこれじゃなきゃダメだってくらい惚れ込んで買います。なので買う理由がたくさん列挙してから購買行動に移るのです。
みなさんはどうやって決めて、買ってますか!? 

シンプルなのは月々の支払額だけ!その3

そして157へ。
昨日からのつづきです。
 157、auのサポート電話番号です。奇行種店員の後、聞いてみました。

まず、ファストクーポンと下取りの併用について。即答で「可能です!」って。さっきはさんざ待たされたあげく、できないと言われましたよ。
親切にも手順まで教えてくれました。ファストクーポンは11月まで有効なので検討してる人向けに。
157からのメールにURLがあるのでそこから進むやり方です。
1.仮申し込み時、クーポンNOを入れます。←ここでクーポン適用
2.本申し込みのメールが来たら手続き進めます。
3.下取り希望の有無を選択できるので、ここで「下取り希望」を選択。
4.店頭に持ってきてください。
また、受け取り店舗を選択できる他、自宅に直送も可能。下取り希望の場合は10日以内にauショップに持ち込む。
なるほど!他の疑問点も洗いざらい聞いてみました。
カケホとデジラを契約すると、通常は翌月からの適用になるけど、iPhone6に機種変更した際は即日適用(これでいいのだ、電話かけまくれる!)また契約期間に縛りはないので変更は可能とのこと。(このあたりがドコモと違う。ドコモはかけ放題のみになってしまった)
「データ容量プラス1GBキャンペーンってやってますよね?」
「ハイ!現在キャンペーン中で最大13ヶ月プラス1GBです!(いちいち返事が安心感招くし!)」
 ワタシ、データ容量なんて3GB もあれば充分なのです。なのでミニマムの2GBにしておけば安心のプラス1GB。ソフトバンクは5GBから2GBプラスキャンペーンなので理にかないません。
要は電話かけ放題とデータ容量から、各社違いを出しているようです。ドコモはプランの改悪から最初から土俵に乗っておらず、ソフトバンクはリッチ感を出しているようでもランニングコストは高水準を保とうとしているの見え見え。auは店頭に奇行種こそいましたが、157のお兄さんによって踏みとどまりました。

157のお兄さんを褒めて事情を話し、機種変更させていただく旨をお伝えし電話を切りました。
ついでに書くと、子供のケータイも2年縛りが終了して翌月より割引がなくなるので一旦解約し、新たに契約することにしました(157兄さんのアドバイス)。子供のケータイは電話番号変えても家族だけしかかけられないので何ら影響なく、割引が継続するからです。
さてと、どこで解約してやろう。もうその時は奇行種兄さんのところしか頭に浮かびませんでした。
偶然にもまた同じ奇行種店員! 淡々と進められてイラッともしましたが、無事解約。
子供ケータイの新規契約はiPhone6の機種変更と同じタイミングにするのでここでは契約しません。

誰にとって都合がいいのかを見極めないと丸め込まれます。
 実はソフトバンクにも乗り換えの線で聞きに行きましたが、似たような対応でした。そっけない。そのうち客は相手するな!が最近のマーケット事情なんですかね。店頭には商品券の特典あります!なんてポップがありましたが、iPhone6の特典ではありませんし。強気ですからね。
2年ぶりに携帯屋さんに足を運びましたが、ショップで手続きする必要はなくなった感がありました。
代理店制度に加えてオンラインストアも運営するのは、たしかに代理店からすれば面白くないかもしれません。
なので極力契約に結びつけようとしているからなのか、対応が店舗都合のように思えたのが今回の印象でした。
それに料金プラン、キャンペーンなどの情報教育が追いついてないからなのか、対応にも影響しているように思えました。
むしろ157などの本部の方がCSの高い対応をしないと元も子もないでしょうから、対応の正確さはバッチリです。はぐらかすなんて録音してるからできないのは当然でしょう。
なのでこれから乗り換えだったり機種変更する方は、店員が持っている対応の常識から疑いましょう。
ちなみに品薄を言われているiPhone6 Plusは、仮予約の数時間後に本予約メールが届き、翌日に発送しますメールが来ました。さらにその次の日に発送しましたメール受信。申し込みから受け取りまでわずか4日間!店頭での手続きは20分でした!使用感についてはまたレポートします。
これから検討される方へ
以上が手にする前に参考になればの顛末でした。
ついでに書くなら本体そのものについては。iPhone6の、あえてPlusにすることは正直覚悟がいります。なぜなら小さいサイズに戻すのが感覚的に難しくなるからです。電話というよりもiPad miniよりもより手軽な情報端末になると踏んであえてPlusを選びました。
正直なところ、デカイ!と思ったのは最初の5分。いじり倒すには見やすくていいと思います。片手で持てない〜とか批評ありますが、サイズが違うのですから使い方も心機一転の気持ちで前向きに!
大きいぶんの手軽さが若干なくなったので常に触るチェックする依存度は減
るはずです。就寝前の顔面ストライクもなくなるでしょうね(╹◡╹)

シンプルなのは月々の支払額だけ!その2

クーポンと併用はできません←どうしてそうなる!?
昨日からのつづきです。
 私のケースで言うと、auからDMとメールで”ファストクーポン”なるものが届いてました。

カケホとデジラに加入しなきゃならない条件はありますが、15,000円の値引き。これは大きいです。
それとiPhone5の下取りです。au版iPhone5はデビュー当初、LTEスピード公表値より遅かったり色々問題あったからか、下取り価格を上げてきました。32GBなので下取り価格は33,000円。本体から値引きできる価格は合計48,000円。これなら留まってもいいのかと検討の余地もあります。
そこで疑問が。クーポンと下取りは併用できるのか。よく併用はできません、なんてありますよね。
店員に聞いたら、初めてのケース(今更!?発売から10日以上経っているのに!)でそんな質問は受けたことがない。けれど確認してます、とどこかに電話してました。代理店コードとか喋ってたから157なのかな?
5分ほど待たされ、結論分かりました。併用はできません!
理由は、
・ファストクーポンはauオンラインストアでのみ使えるもの
・オンラインストアからクーポン使って申し込むと、店頭にオーダーしたiPhone6が届く。モノが届いてからだと下取りはできない。
なのでクーポンか下取りかのどちらかしか適用できません。←後述しますが、コレ、嘘でした。誰と電話してこんな回答したのか正気の沙汰とは思えないわ!
おそらくオンラインストアを介すると店舗(代理店)の成績にはならないから、金額の大きい下取りに誘導して店頭での機種変更に丸め込もうとしてたのか!?甘いわ!初動対応で絶対ここで契約しないことは決めてるわい!
もう、いいや。次に確認しておきたかったこと。カケホとデジラにすると、データ容量が最大13ヶ月1GBプラスされるとWEBサイトでチラ見したのですが、1度見た後キャンペーン情報やお知らせページに載ってなくて確信がありませんでした。よし、挽回のチャンスで聞いてみよう。
「今、カケホとデジラにするとデータ容量がプラス1GBになるんですよね?」
「(なんですかそれ?みたいな態度で)カケホの1GBプラスキャンペーン?実施月によって異なります。」
「今月でちょうど2年なのですが、乗り換えしても違約金発生しない月って翌月ですよね?」
「乗り換え月間は人によって違います。」
もうね、対応する気ないのわかってるけど、何このボタンの掛け違う会話!都合の悪い情報にははぐらかしやがって、知らない情報にはこういう態度か!?
ワタシ、こういうケースにはあえて怒らない態度で臨みます。エネルギー無駄だしこの人のタメに、万が一、億が一でもなってしまうし。むしろずっとこのままの対応でいてくれ!そしてこの店舗もろとも滅せよ!
ということで店を後にしました。胸くそ悪い!進撃の巨人よりも胸くそ悪いっ!そうかあの店員は奇行種か!?
明日につづきます。

シンプルなのは月々の支払額だけ!

2年間の友よ、さらばじゃ!
 ハイ、携帯電話の契約内容についてです。ここまででピンと来た方は、おそらく最近同じ気持ちになったのではないでしょうか。直近ならばiPhone6ですね。
私のスマホはちょうど2年前に契約したiPhone5(au)です。手元に来た翌日にSIMカードがぶっ飛び、店員さんが青ざめながらも原因追求して事なきを得たり、酔っ払ってどこかに落とし、拾ってくれた人が嫁さんの携帯番号にかけてくれて交番で受け取ったり、寝ながら操作してたらウトウトして顔面に落ちてきたりと、2年間苦楽を共にした仲です。しかし彼とも2年契約というキャリアの期間満了とともにお別れ。来月が2年縛り開放月間、この1ヶ月なら乗り換えても違約金なしなのです!フフフ、次はどこのキャリアにしようかな!?それともそのままau継続!?特典や割引きはどうなのかしら!?

先ずは足元から情報収集
 auの店頭窓口へ赴き、機種変更の線で相談。
態度がものすごく残念で、顧客ポジションで対応しないの見え見え。あきらかに店舗都合に誘導しようとしてます。気持ちがズレてるので会話も成立してませんでした。ぬーん負けるものか!
私の「iPhone5から6に機種変更したいんですけど」に対し、
店員の第一声「見積もりですね」いや、違うぞ店員。相談しに来たのだ。何故見積もりと決めつける!?俺の気持ちなんてまるでわかってないじゃないか!
もう、いいや。手早く聞きたいこと聞いて見積もり出るならauのWEBサイトでも既に見ていたから確認のためにもらっておくか。もう、その線で臨みました。

先ず、今使っているiPhone5は下取りできるのか。購入当初からカバーと液晶フィルムを貼っているので目立つキズはありません。店員に渡すとジャッジメントが始まりました。
そこでもイラッと来るアクションが!カバーを外そうとしてもなかなか外れず(ぴっちりしてるタイプなのでコツがあるのです)、テーブル下に持った手をやり、私に見えないようにグッと外してるではないですか!?言えよ!”お客様自身で外してもらってもよろしいですか?”って。カバー割れたらどうする気だよ!?
カバーを外してジャッジメント開始。下取りはできるとのこと。第一関門突破。この時早く帰りたい度40%(-_-;)
明日に続きます。

プレゼンの新しいカタチ!

Preziというプレゼンツール、知ってますか?
 プレゼン/プレゼンテーションと聞くとパワポ(パワーポイント)が思い浮かぶ方、多いと思います。Mac派の方はAppleのKeynoteでしょうか。
最近、Prezi(プレジ)というWebアプリの名前を耳にします。ご存知でしょうか。
パワポやKeynoteが紙芝居のようにペラペラとページを進めていくものなら、Preziは1枚の大きなキャンバスにプレゼンするネタが散りばめられていて、カメラのズームアウト/インやパン、といった視点移動で進行していきます。
百聞は一見に如かず、ちょっと動画を見てみてください。


世界観とストーリーが伝わりやすそうですね。昔のアメリカのアニメーション映画、トムとジェリーとかが、クレジット紹介(制作スタッフ名)をこんな風にしていたのを思い出しました。
ただ、視点が変わる動きに酔ってしまいそうです。
それとパワポ世代としてはイメージと世界観の組み立てに慣れるまで時間かかりそうですね(^_^;)
思ったのは、子供に使わせたいと思いました。
またオジサマ世代は「でもお高いんでしょう!?」とカネがかかるのか先ず気になります?(私は無料が前提だと思ってましたが)
制限をどれくらいまでかけるかによって無料/有料の線引きがあるようです。
さらっと書くと、
パブリック(無料)→作ったら公開になるのが条件。
ENJOY($59/年)→オンライン上でしか編集できないけど非公開にできる。
Pro($159/年)→オフラインで編集できる
さらにProの上にはチームという複数で制作を進めるものもあります。
例えば自社紹介やあえて世界に主張したいことがある場合はパブリックでどんどんこしらえてしまうのがいいですね。
私はちょっと使ってみたいな!と思いました。仕込むネタはいくつか持ってるし!(^^)
参照:Prezi
NAVERまとめ Preziを使ったプレゼンがすごい!