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おぬし、どなたはんでっか!?

フェイスブックで友達申請、ちゃんと掲げてますか!?
  フェイスブックのセミナーでよく「友達申請のポリシー」をもってください。と、説明するのですが、要は友達申請する時は一言メッセージも添えて送りましょう。逆に申請もらう時もメッセージ添えて友達申請してくださいね。とプロフィールに書いておきます。

何故こんなことわざわざするのかといえば、1つはSNS疲れを起こさせずストレスフリーで仕様するため。突然友達申請来たけど、この人知らない!でも共通の友人がいるから承認しておいた方がいいのかしら!?という葛藤しないためのフィルターにします。

たとえ知り合いの友人でも、どういった理由かわからないけど、友達申請を受諾するのではなく、”ひとこと挨拶する礼儀くらいするのは現実世界でもネットでも代わりはないですよね。

こうしておかないと、ジャッジするのはこちら側。気持ちが葛藤するのを防ぎます。
そしてこのフィルターかけておけば、なりすまし申請を堂々と無視できます。

なりすまし申請はこんな流れです。(多少は妄想入ってます)
誰か一人の”気軽な友達申請承認”を突破口・皮切りに、今度はその人とつながっている友達に申請かける(プログラムで動いているので友達つながりを非公開にしていない限り全員に送ります)

同じ手順でどんどん友達申請プログラムを走らせる。

生きた友達つながり情報を大量ゲット。次にネット通販などのリンクをつながった友達に拡散。

知り合いからの情報だからということでリンク踏んだ人を、まあ色々と手捏ねに。。。(乗っ取ったり〜)

時々、中国表記で某サングラスの特売セールのイベント案内が来たりすること、ありませんか!?そんな感じです。

この源流、きっかけにならないためにも、友達申請のポリシーは持ちましょう。

そして最近多いのが、友達つながりはすでにとっくの昔にしていた同士なのに、また申請が来てるよ!?
こんなのが多いです。
これについて、明日、ご説明します(^^)