イデアの神様！アイデアくださいっ！
地方ノマドワーカーの場合(^^)
お仕事の相談をいただき、企画を練る、考える。そんな機会が多くなりました。
社内で情報共有するためもあるのですが、まずはニーズを具現化して解決する企画レベルにまで落とし込みます。でないと社内外の誰もが”どうしたらいいの！？”で止まってしまいますしね。
集中して一気に書き上げないとまとめられないため、”どこかで集中したい時間”がほしくなります。
外回りしてるので、公共の場所が1番手っ取り早いのですね。先日も図書館の自習室で学生に紛れて企画書のアイデア出ししてました。サボってる、ようには見えてなかったとは思いますけどね(^^ゞ
都会ではスタバなどでやる、いわゆる「ノマドワーク」なのでしょうけど、地方の場合は図書館でノマドワークです。
アイデアの源泉、それはお風呂！？
企画を練る時、まずはアイデア出しからとなりますね。前職で販促企画やパンフレットのネタなどを考えていた時、なかなかミーティングではいいアイデアが出ずグループでどうしたものかとよく悩んでました。企画職、なんて看板構えていても現場の経験もロクにない想像妄想グループのようなものでしたので(^^ゞ
そんな時、お風呂で考えるといい！なんて記事を見つけました。はじめはおいおい風呂でかい！なんてツッコミたかったくらいですが、読んでみるとなるほど、”脳がリラックスしているので普段とは違うひらめきがしやすい。”とあるではありませんか！なるほどね！(^^)
早速実践してみて、実際、お風呂発の企画やキャッチフレーズを生み出しました。
振り返って調べてみたら、お風呂の他にトイレもいい！なんて記事も(^_^;)
んじゃ今度はトイレでもお客さんのタメになること、アイデア出ししてみますか！
参照サイト：NAVERまとめ 風呂とトイレはアイデアひらめくパワースポット