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ラジオが好きだ!

ラジオ少年、兄さんになっても!
 仕事での移動中、ラジオを聞いてます。
実は根っからのラジオ好きでして、特に深夜放送好き。中学生の時に買ってもらったラジカセで眠らずに聞いてました。それよりも前、起源は小学校5年生の時にニッポン放送聴いてた記憶。土曜日に高田純次がパーソナリティ、交通情報の時にかかる曲は光GENJIのSTAR LIGHTでした。なつかし~
そしてどっぷりラジオに浸かったのは高校受験の時。ANN(オールナイトニッポン)を聴いてました。今思えばよくラジオ聴きながら勉強してたなー、と。ま、熱心なのは勉強ではなく聴く方が専らでしたね(^^)
ラジオは聴きながら別のことができる魅力があります。今も料理しながら、嫁さんも家事しながら。こうしてると手間のかかることが時間を忘れてくれるのでストレスフリーで完了しちゃってるのです。アラ不思議。
そしてそのANNは今でも聴いているのです。しかも日中の移動中に。どうやって!?明日につづきます。 

クルマハック!輸入車のナゼ!?

輸入車のガソリンは、レギュラー?ハイオク?
 輸入車に乗られている方、検討されていた方ならご存知かと思いますが、ガソリンエンジンの輸入車はほぼすべて”ハイオクガソリン指定”です。ランニングコストかかるな~なんて思ったことあったりしたかもしれません。
以前、クルマのジャーナリストの方に聞いた話をそのまま書くと、「そもそも海外にレギュラーガソリンはない」そうです。御幣があるとムダ知識になってしまうので、ちょっと調べてみました。
海外ではハイオク、レギュラー両方あるようです。ただし、国によっても成分などで区分けもまちまち。
ただ、日本のガソリンとはオクタン価が異なります。日本のガソリンがオクタン価が低めに設定しているので、レギュラーガソリンを使用するとノッキングするおそれがあるそうです。
ジャーナリストの話を続けると「日本のクルマはコストを抑えたレギュラーガソリンでもノッキングしないよう技術でカバーしている。から日本のエンジンは素晴らしい」とも話していました。
なるほど、非産油国の日本にとって、ガソリンの精製コストは他国と比べたら高いといえます。さらにオクタン価成分を上げたりすればもっとコストが上がってしまいますね。
ということで、日本のレギュラーガソリンでさらに高燃費で走っているのは、ちょっと世界に誇ってもいいかもしれません(^^) 

ポスト・イットも使いよう!

吐き出そう、出し切ろう、アウトプットしよう!
 10分アウトプットしてみます。
記憶に留めていること、例えば今日の予定、買い物リスト。こういったものはアウトプットするといいようです。
私、いいのか悪いのかミーティング時ほど余計なことがボロボロと浮かんできます。
あ、これしなきゃ!こんなアイデアいいな。なんてスミマセン、会議と関係ないことがホロホロと出てくるのです。
会議に飽きているから?拒否反応?いえいえ、そうではありません。会議に臨んでいると、脳の目的意識が”問題解決”とか”新たなアイデア出し”なんて方向にスイッチ入るので、副産物的に余計なことが出てくるのです。
そういった時こそアウトプット、すなわちメモします。会議には邪魔になる、でも一旦吐き出しておきたい。
メモしておくと、脳で記憶しておかなくても後で思い返せます。そして新しいことのインプットができたりするものです。
でも、また違う副産物が出たりします(^_^;)おいおい本題にシフトしてないじゃないか!と自分ツッコミしたり。。。
空になるまで出しきるので、なんとかなってますが、A3の資料の余白はメモだらけ。クライアントさんの解決方法とかのアイデアも出てたりするので、意外と私、あなどれません(^^ゞ

ポスト・イットの強いヤツ
メモで思い出しました。メモにポスト・イット使われてる方、結構いらっしゃると思いますが、「強粘着タイプ」があるのご存知でしょうか!?通常粘着タイプは時間経つと自然と剥がれちゃって無くしちゃうんですよね。強粘着タイプはガッシリ張り付いているのでなくなることがありません。前職の部署でさりげなく通常タイプを全廃して強粘着タイプにしちゃったほどオススメです。
ということで、アウトプットしたメモは強粘着タイプのポスト・イットに書き込んでアイデアの紛失を防ぐ!コレがオススメメソッドです(^^) 

中村文昭さんのお話

中村文昭さんの講演に参加してきました。
名前だけですでにご存じの方もいらっしゃると思いますが、先日、中村文昭さんの講演を聴いてきました。
実は2回目でして、昨年、前職の社内研修で来られた時に受講してました。
最初、どういう人か、どういうセミナーか全然知らず、会場となる会議室へ向かいました。
エレベーターに乗る手前、宅配便の集配場所をうろつく人に声かけられ「すみません、ハサミありますか?」と。う、大丈夫かなちょっとアヤシそう(ー ー;)とゆーのも姿格好が夜店のテキ屋の兄ちゃんでして、個人配送の人かなーなんて思いながら、しぶしぶ集配場所にあったハサミを渡し、後輩とエレベーターに。
「大丈夫っすかハサミなんて渡しちゃって」後輩も私と同じように感じてました。ナニかコトを起こすんじゃないかと。
とはいえもう渡してしまったし時間も迫ってる。エレベーターが着くと足早に会議室へ。
まだ講師はおらず、始まってない様子。ほどなくすると、司会役の社員がプロフィールを紹介し、「それでは拍手でお迎え下さい、どうぞー!」と後ろからやってきたのはさっきのテキ屋の兄ちゃん(;゜0゜)通路越しの後輩と拍手しながら目を点にしてました。
この人がどんなプレゼンするんだ!?とさっきのハサミのこともあったのでドキドキしてましたが、のっけから「2時間、ただただ喋りますんで気楽に聴いてください」と。!(°_°)ディスカッションやグループワークやったりするから2時間とってるんじゃないの!?刹那、たじろきました。
そんなこんなで、かくして中村さんのお話は始まったのですが、終わってみると2時間を感じさせない(実際はちょっとオーバーしてましたし)テンポと内容。すっかり魅了されてしまいました。私の場合、登場前の前置きもあったのでそのギャップもあったと思います。ズルいな〜(*^_^*)
それが初めての出会いでした。
そして先日が2回目。内容と振り返りは書くとまた長くなるので、その時お会いした、飯倉清太さんが振り返られたコメントが確信を突いているので引用させていただきます。

中村さんのお話は凄い内容なんだけど「誰にでも出来る事」を話ている
んです。ただし ただしなんですよ

「何人がそれを 真似するんだろうか」ってことなんです

いい話を聴いた 素晴らしかった。 そんなのは
どこにでも転がっている話で 聴いたからって実は
何も変わらないんですよ。 よーするに

何かを変えたきゃ〜自分が変わった方が速いんです。
全文はリンクよりご参照ください。
あ、これってセミナーとかじゃなくて瀬戸内寂聴さんとかがやられている講話なのかな。とも思いました。
オープンにしているので実践すること、マネすることはどうぞやってみて!むしろ中村さん自身はそれで成功したから、みんなやってみて!というスタンスなのだろうと思います。
また、話の着地点に限界集落を解決するアクションを話されてました。
シングルマザー世帯を限界集落に招いて、地域で子供を育てよう!というプロジェクトです。
う、これ凄いな!と思いました。人口市場を育てる幸せのサイクルが見えたのです。

すごい組織の、まとめ方~三島YEGに見る組織論~

組織のまとめは、○○にあり!
 先日、たまたま別地域のYEGメンバーの方とお話する機会がありました。私、新参者ですので他のYEGの動きに興味あって色々聞いてみました。
会話の中からわかったこと↓
・委員会の出席率がそれほど活発でなく、常連メンバーで固まってしまっている。
・事業企画について新しいネタが出てこない
などなど。
情報交換しているうちに、私の所属している三島YEGとある違う点に気付きました。
それは、
事務局の対応です。三島YEGの場合、事務局の方は委員会が開かれると最後まで同席いただいています。終わりまでとことん付き合ってもらってます。新参者なので、それが常なのだと思ってました。
ところが先方のYEGでは、委員会が開かれると退席してしまう。時にはいない時もある。へーそうなんですかーと聞いてましたが、思い返すとあることに気付きました。
組織(この場合ではYEG組織)を引っ張っていく、方向を示す、旗振り、音頭取りするのはリーダーの役割。つまりリーダーシップにかかっています。
しかし、組織をまとめるのは事務局のようなまとめ役にかかっている。ということです。
YEG組織でいえば、各委員会があって委員長がおり、そのトップに会長がいます。
組織全体を引っ張るのがリーダーならば、その組織がバラバラにならないよう、見えないボンドとネットでまとめているのが事務局ということです。
三島YEGの事務局のみなさんは、メンバーからも評価が高く(自画自賛じゃないですよ)本当にきめ細かく動いてもらってます。
事務局って、まとめるための調整や方方の立場の意見を聞いたり日程調整何度もしたり、骨の折れるほど、大変なんです。(事務局にわがまま言ってる人いたら覚えておいてください、大変なんです(^^ゞ
私も以前、展示会プロジェクトの事務局を経験したことがあります。時には方向性が何度も変わったり暗礁に乗り上げそうになったり、何のために取りまとめているのかわからなくなることもありました。
そんな苦労を知っていると、三島YEG事務局の方々には頭の下がる思いと感謝でいっぱいです。ホント、ありがとうを何度も唱えちゃいます!
先日の全国大会の時にも、何やらこまめにどこかの秘密本部と連絡をとっていたのを私は見てましたし(^^)
裏方、縁の下の~という表現はしっくり来ません。立派な1つのセクションとして三島YEGメンバーと共にミッションを遂行しているのです!素晴らしいっ!
もし、他地域のYEGの方で気になったら担当者に話してみてください。三島がうまくいってるのは、どうも事務局の取りまとめにあるみたいだぞ!って(^^)

YEGってナニ?という方はコチラを読んでみると私の入会経緯つきでわかります。→社長!地域活性化、やらせてくださいっ!~私が三島YEGに入った理由 

コピーできるもの、できないもの

そうそうマネのできないもの
※10分タイピングで書いています。
 先日、受講してきたセミナーで勉強させてもらったフレーズを共有したいと思います。
”他国で新幹線(のマネモノ)を作れたとしても、安全に運行することはできない。すなわち安全のノウハウはそうそうマネできない。”
うーんなるほど!とヒザを打ちました。日本でこれだけ安全に新幹線を運行できているのはノウハウという薄っぺらなマニュアル程度のもので成り立っているのではなく、文化(習慣化)レベルまで落とし込まれているから。ということを教わりました。
いくら機械(ハード)が優れていたとしても、それを扱うソフトがスタッフに浸透していなければ本来の意味でも使いものになっていないということになってしまうのですね。フツーに見ても時間がかかるでしょう。
と、ここまで書くと、以前のJR北海道のずさんさも対極的ですが文化だったのだとふと思ってしまいました。
これも同じように時間がかかるのでしょうね。うーんもどかしいっ! 

手段の目的化、目的の手段化

手段を目的化してはいけません。ならばその反対は?
 よく手段の目的化、手段を目的にしてはいけません。なんていいます。例えば私なら訪問開拓することは売上を上げるための手段ですが、訪問すること、すなわち訪問件数を稼ぐことが目的になってしまっては意味がありません。ゴールはあくまでもわかりやすく言えば売上、もっといえばクライアントさんへの感動、満足がゴールです。
そこでちょっと思いました。目的を手段にすると、次の目的を作ることができるのではないか、と。
つまりゴールで終わることなく、ゴール・目的を定常化することによって=手段にすることによって次の目的が設定できます。
ちょっと、ん?と複雑にこんがらがってしまいそうですが、私の場合はこうです。
クライアントさんへの感動・満足を手段化することによって、地域の活性化を目的(目標)にしています。(うーん書いている自分がしっくり来てないな)
具体的に書くと、我々の仕事=デザインを活用してもらうことは、クライアントさんが利益を上げてもらう手段です。
クライアントさんが売上を上げてもらうだけが目的ではなく、それによって

ウィスキーは、お好きでしょう、か?(^-^)/

ウィスキーに浸してみてください(^-^)
今日は日曜日なので宅呑みされる方、これを試してみてください。
用意するもの→ウィスキーとオレオ。バーボンでもクッキーでも構わないのですが、この組み合わせがベストです。
食べ方はカンタン。オレオをウィスキーに浸して食べてみてください。
何とも言えないアルコールのパンチがオレオの中から襲ってきます(^^;;
多穿質なクッキーにアルコールが入り込み、口にした時開放されるような感覚です。
ジョジョで言えば、トニオ・トラサルディのスタンド「パール・ジャム」かミスタのスタンド「セックスピストルズ」が口の中で暴れている感覚です(^_^;)よくわかりませんな。
jam

sex_p

と、ここまでで気になった方は、ちょっとお試しあれ!

眠ることの大切さ

よく寝てみたらわかりました。
 振り返ってみると、うーんやっぱり寝ることは大切だな、と思うことが多々あるこの頃。
むしろ眠らないと色々障害がでてきます(当然ですが)。
調べてたら自殺対策のサイトに辿り着き、うつになり自殺につながる。と警鐘してます。
参照サイト:清水徹男さんの話

また、世界的に見ても日本の睡眠時間は短く、さらにギョッとしたのが”不潔なベッドで寝ている。”という報告にもぶち当たりました(-_-;)
参照サイト:イロリオによるポスト 
そういえば私、どんなに泥酔しても必ずお風呂に入ってから寝ます。ベッドに外のニオイを付けたくないし翌日以降も引きずりたくないのです。泥酔して記憶なくしていても翌朝さっぱりしているので、あ、風呂入ったんだなと後追いで確認することもしばしば。
どんなに酔ってても風呂場に行くので、時には風呂場で吐いて嫁さんにしこたま怒られたこともあります。しかしそれでも風呂には入るのです。
という私から見ると、不潔なベッドとは恐らく風呂に入ってない汚いカラダのままベッドに入るか、干すことをしてないせんべい布団かあるいはそのダブルかだろうと予測もつきます。
そこまでサイトに載ってないのだし、予測しなくても!と突っ込みどころ満載ですが、思い当たる節、ありませんか?
清潔を心がけて、よく眠る。これ重要ですね。以前のヒゲの隊長のエピソードにもつながりそうです。不潔は油断の第一歩!
ビジネスに競争力やスピードが求められるのはある程度理解できます。
でも、加速のかかりすぎた競争力は人を幸せにするのか、ちょっと疑問にも感じます。人を幸せにするはずのビジネスが、自殺に追い込んでは、これ以上言わなくてもわかりますが、いつから日本はこんなジレンマに陥ってしまったのかと時々思うのです。

この17年で第2次世界対戦がもう1度起きている
年間3万人を超える自殺者という数は、
第2次世界対戦の日本の犠牲者が約50.6万人(Wikiによる数字)毎年の自殺者3万人を超えたのが1998年ですからざっとみても1998年以降、現在までに少なくとも第2次世界対戦で犠牲になった方の数を超えています。
つまりこの17年間でもう1度戦争が起きて犠牲者が出ているくらいの数の方が自殺しているわけです。
ゴメンナサイ、細かい数字の合計足してませんが下記サイトからグラフを見ていただくと一目瞭然です。
参照サイト:
T-PECさんのサイト 
こう捉えていただくと、自殺者で人口減少を起こすことがいかに社会的に影響のある問題かがわかると思います。自殺原因も年齢層も色々端折って、半ば独断と偏見の視点で書いてます。すみません。でも、捉えたい空気はご理解いただけると思って書きました。
重たく書いちゃいましたが、まとめると”うーんイヤだな、こんな社会。幸せに生きている人がすごしている社会というものが、自殺者の犠牲に成り代わっているとしたら、みんなで幸せに過ごしたくなる。” 
まだ見えてきませんが、きっと社会がよくなる方法は必ずあると信じています。 

アイデア出しは、お風呂から!

アイデアの源泉、それはお風呂!?
 前職で販促企画やパンフレットのネタなどを考えていた時、なかなかミーティングではいいアイデアが出ずグループでどうしたものかとよく悩んでました。企画職、なんて看板構えていても現場の経験もロクにない想像妄想グループのようなものでしたので(^^ゞ
そんな時、お風呂で考えるといい!なんて記事を見つけました。はじめはおいおい風呂でかい!なんてツッコミたかったくらいですが、読んでみるとなるほど、”脳がリラックスしているので普段とは違うひらめきがしやすい。”とあるではありませんか!なるほどね!(^^)
早速実践してみて、実際、お風呂発の企画やキャッチフレーズを生み出しました。
振り返って調べてみたら、お風呂の他にトイレもいい!なんて記事も(^_^;)
んじゃ今度はトイレでもお客さんのタメになること、アイデア出ししてみますか!
参照サイト:NAVERまとめ 風呂でメモする?ひらめくアイデアの積み重ねで人生の幅が広がる