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第1回情熱プレゼンバトルを開催しました!その5

第1回情熱プレゼンバトル開催にはこんな裏話が…
 5番目はNPOサプライズよりの使者!刺客!?山崎楓さんによるプレゼンです。
この情熱プレゼンバトルが華々しく第1回目を迎えられたのも、NPOサプライズ飯倉さんのおかげでもあります。
今なら明かせる!もう明かしちゃってもいい!?早すぎる!?開催秘話をちょこっとだけ挟ませていただきます。
え!?おまえのブログいつも長ったらしいから3行にしろ!?わっかりました!3行で秘話りますね。

情熱プレゼンバトルやるよ!プレゼンター募集中だよ!→一向に集まらない(T_T)しょっぱなからピンチ!
飯倉さんに相談。たまたま事務所にいた山崎さんへ飯倉さんからの一言「おまえ、情熱あるのか!?」
山崎さん「あります」→出場決定!そしたらその日にプレゼンターのエントリーが堰を切ったように来る来る!

1行が長くてスミマセン。
実は募集当初、エントリーがなかなか集まらなかったのも、こんな声が事務局に寄せられてました。
情熱プレゼンバトルって何!?エントリーしてる人は何プレゼンするの!?参加者全員プレゼンするの!?次、喋るよ!
と他に例のない企画、当然何していいかわかりません。様子見も然りです。しかも情熱プレゼンしろって!私情熱ないよ!フツーに生きてるよ!と県民性なのか控えめなリアクション(^^ゞいやいや、関心あって聞いてきてること自体、他と違うって!とツッコミたくなりましたが、鯛を逃したくないので丁重に対応させていただきまして…
脱線しましたが、要は初めてのこともありなかなか人が集まらなかったのですね。
プレゼンターゼロでオーディエンス集まってる!どうしよ!?という悪夢も見ました。

焦り始めた私は飯倉さんに相談し、山崎さんが飯倉さんの挑発によってエントリーせざるを、もといエントリーしていただき、飯倉さんの事務所を出た5分後に他からのプレゼンターエントリーのメールが入り、さらにはその日の午後にプレゼンターが2人決まり、という状態。ミラクルです!
そしてフタを開けたら当日の会場は30名近くの参加者が集まり!アメイジング!懇親会もほぼそのままの人数が出席!当日参加いただいたみなさま、本当にありがとうございました!

フルマラソンでもハーフでもなく!?
 さてさて、話がだいぶそれてしまいました。山崎楓さんのプレゼンタイトルは「21.0975km」。42.195kmでもないし、ハーフマラソンでもないし。単位はkmだから距離でしょ!?うーん気になる数字です。
その謎は、ムービーをご覧ください!
 

第1回情熱プレゼンバトルを開催しました!その4

ハタモクって!?
 4番手は静岡大学生、タナケンことタナケンです!(変わってない!?)ハタモクというコミュニティをプレゼンしていただきました。
ハタモク=働く目的を語る場。社会人と学生が真剣に話し合うコミュニティなのです。
そういえば私も学生時代、そんな場があればもっと違った道を歩んでいたかもしれません。働くこと=お金を稼いで富を得る。それだけの単調な作業のように聞こえてました。
しかし今は豊かさを求める道も見えたのです。富の価値観よりも豊かさの価値観の方が広く多様的だと思います。
今回Preziでチャレンジしていただきました。マウスの操作にPreziの挙動が思わぬ動きをしちゃいましたがそこはご愛嬌!つられてタナケンも動揺しちゃいました!
 

第1回情熱プレゼンバトルを開催しました!その3

アツイ中東の国から情熱をプレゼンするためにやってきた!?
 情熱プレゼンバトルですが、しょっぱなから国際色豊かなイベントとなりました!薔薇をバックにこの濃ゆいマスクは、違う!アーティスティックスの加藤さんじゃないか!(^^ゞいじってしまいました。
Salesforce(セールスフォース)という顧客管理アプリケーションはご存知でしょうか?
今やトヨタ自動車や日本郵便、楽天市場といった大手から老舗の旅館や街の小売店などまで幅広い企業が採用しています。
このセールスフォース、他のアプリケーションと違うのは、顧客を軸にしていること。カスタマイズを前提に作られていること。情報共有が組織に浸透しやすいことなどが挙げられ(るはずです)ます。
私もデモを何度か見せていただいており、同時に競合他社のソフトも見ていた経験もありますが、これほど使うユーザーごとにカスタマイズできるアプリはないのではないかってくらい自由度高いです。
”そんなタコみたいな軟体ソフト、使えるかい!”と突っ込みたい人ほど、パッケージソフトでカスタマイズしたくなっちゃう人が多いはずです。そしてメーカーからはカスタマイズできないと断られるか費用に目玉が飛び出るくらいの見積もりもらっちゃうかのどちらかです。
何より顧客を軸にしていると、ダイレクトに現場と直結して使えるので、支持されているのではないでしょうか。
ちょっと気になった人は加藤さんにコンタクトとってみてください。濃ゆくて甘いマスクがきてくれるはずです(^^)
 

第1回情熱プレゼンバトルを開催しました!その2

2番めは私でした。
 運営側なのにまた出てしまいました。出たがり、と言われてしまえばそれまでですが(^^ゞ
ネタが尽きないのもありまして、出しきってしまいたい衝動もありプレゼンさせていただきました。
テーマは「マインドマップで自分を棚卸しよう!」です。
マインドマップをご存じの方は”こんなの描くよね”で済みますが、知らない人にとっては何コノ落書き!と思えてしまうはずです。
脳の思うままに描くので、一見整理されていないように見えても、実はまとまっているのです。
私の場合、2007年に本を読んで亜流で描いてます。ルールに縛られないのがマインドマップのいいところなので、基本さえ掴んでしまえばあとは自分の脳の思うままに任せてしまいます。
描いていてアルファ波出まくりで心地いいので楽しいのです。
さて、そんなマインドマップで自分自身を棚卸し。どうやるのでしょうか!?
 

第1回情熱プレゼンバトルを開催しました!その1

第1回情熱プレゼンバトル、開催しました!
 2014年7月12日、静岡市あざれあ会議室にて「第1回情熱プレゼンバトル」を開催いたしました。
動画の公開、というよりも編集が遅くなってしまったためお伝えにお時間かかってしまいスミマセン!
会場には30名近くの方にご参加いただき、運営側としてはほっと胸を撫で下ろさせてもらった次第です。
最初は正直どれくらい参加いただけるのか不安で、”やっぱ大それたことなのかなぁ”とか”プレゼンターに申し訳たたないなぁ”なんてネガティブな気持ちでしたが、フタを開けたら!サプライズな感があり、集まっていただいただけでも嬉しかったです。

ルールを説明します。
 情熱プレゼンバトルのルールは、予選3分間でプレゼンターがそれぞれの想い、情熱を語っていただきます。ただ会社紹介、自己紹介しても面白くないじゃないですか。その中でもうちの商品のココはどこにも負けてない!私、こんなにすごいんです!突き刺さるモノ→情熱をプレゼンしてもらうのがミソです。
オーディエンスは参加費の500円のうち、300円(百円玉3枚)をプレゼン終了後に投票します。
配分は自由です。一人にすべてでもいいのです。
そして本選出場者が決まり、本選では5分間のプレゼンを行います。
3分+5分の8分間のプレゼンと捉えていたほうがいいかもしれませんね。
そして優勝決定の投票は、残りの200円を投票してもらい優勝者を決めます。
ルールの流れは、こんな感じです。

優勝することに大きな意義はないのですが
 優勝自体、賞金がでるわけでも世界旅行がプレゼントされるわけでもありません。事務局の狙いとしては、そこから新しいつながり、交流が深く広くできればいいなと思っています。それはその場に参加していただいているすべての方に対して、なのです。
実際、休憩時間にも異様な盛り上がりがありましたし、その後の懇親会も70%以上の方に出席いただきました。半分以下の出席率を見込んでいましたが、これには驚きです。

それでは、最初の情熱プレゼンを!
 お待たせしました。まず第1回目、最初のプレゼンターは鈴木雄一さんのプレゼンです。
タイトルは「何でもないようなことが幸せだったと?」
仕事でタイに赴任されていた鈴木さんが現地の方にいわれた日本人のイメージ。それから感じた鈴木さんの生き方。同じ地球に暮らしていて、ちょっと考えさせられます。
ではではどうぞ!
 

SFが、好きだ!その2

ファンはいったい何をするのか!?
昨日のつづきです。
 少し前のスターウォーズファンは、コスプレしてライトセーバー戦のムービー制作する者が現れたりしてました。オモチャのライトセーバーを映画のように光らせるエフェクトがPC上でできるようになったからです。
実際、私もちょっとやってみました。私が使ったソフトは1コマごとライトセーバーの光を調整するので根気がいる作業でしたが(^_^;)
当時、手が込んでる!スゲーとなったのがコチラ↓
 

日常に入り込んでる!
 そして最近では日常風景にSFの世界が入り込んでるムービーが公開されています。
空港に帝国軍の戦闘機、空にはデス・スター!一般の人が家庭用ムービーで撮ったように演出されているのでリアリティがあります。

それと究極がスタートレックとスターウォーズの世界を1つにしてしまった作品!しかも舞台は地球です。
どちらが勝つかは観ていただきたいと思います。
1つだけ気になったのが戦闘機が離陸する時、機体の周りに突風が起きていないことでしょうか。
あえて未来の(スターウォーズははるか昔ですが)機体だから風も起こさず離陸してるんだぜ!という理屈ならかっこよすぎです。

私もいつか、こんなムービー編集してみたい! 

SFが、好きだ!

タイトルが単純でスミマセン
 私、SFが好きなのです。SF好きは高校生当時、深夜に放送していたスタートレックTHE NEXT GENERATIONから始まりました。(テレビ静岡、水曜深夜0:35からです)初代スタートレックはほとんど観ておらず、というのも幼少期でしたので初代はすっ飛ばし、私の場合は2代目から。
スタートレックのドラマ、ピカード艦長の生き様は私にとって人生の教科書です。ボーグ集合体に同化しかけたピカードを見て、泣いたなぁ。
※ちなみにピカード艦長役のパトリック・スチュワートはX-MENのプロフェッサー役も務めてるので見覚えのある顔かもしれません。
ptxmen
最近のSFはCGがふんだんに、作品によってはほとんどCGだったりしますが、スタートレックの場合はドラマ性が強く、現代の問題を近未来に置き換えて問いたりしています。

スターウォーズも当然
 そしてSFの金字塔なのがスターウォーズでしょう。スタートレックと対比されることもありますが、スターウォーズはアクション性が強いと思っています。だってライトセーバー戦が作品を追うごとに派手になってますよね。
なのに最初の作品になるエピソード3でのライトセーバー戦は技術のレベルのせいか監督の意図なのか激しさはありません。年寄りのチャンバラ、といってしまえばそれまでですが(^_^;) 
ということもあり2000年に公開されたエピソード1でのダースモールの動きといったら!
そして作品の流れでいくと、エピソード2と3の間を描いた「クローン・ウォーズ」シリーズがあります。
ソフトCGアニメで描かれた多くのエピソードがあり、こちらもアクションの面でいえばやはりCGなのでスタント以上の動きです。
スターウォーズが6作品からなる1つのストーリーになっていますが、スタートレックは1話完結型。(シーズンの境目が2話構成)持っているスパンも違うので似たようなSF作品とは言いがたいのです。
当然、どちらも好きなのですが(^^)
そしてこれらの作品をオマージュしリスペクトし好きで好きでたまらないファンたちが、色々制作したりしてます。
明日につづきます。 

ありがとう、ごめんなさい。

何かをしてもらった時、どっちの言葉がパッと出ますか?
 「ありがとう」と「ごめんなさい」。この2つの言葉って同じシチュエーションで使える言葉です。
例えば机から落ちた消しゴムを隣の人に拾ってもらった→とっさに出てくるのは?「ありがとう」or「ごめんなさい」
電車で席を譲った→相手から聞こえてきたのは?「ありがとう」or「ごめんなさい」
「謝辞」という言葉がありますが、辞書で引くと(Goo辞書さんより引用)
1 感謝の意を表す言葉。「来賓への―」
2 非をわびる言葉。「被害者に―を述べる」
と、「ありがとう」と「ごめんなさい」の相反する意味が込められています。

昔、中華料理屋でバイトしていた時、出前の配達をしていました。
よく出前を頼んでくれるお客さんがいらっしゃって、姿からおそらくタクシーの運転手さんでした。
「こんにちはー!出前お待たせしましたー!」「○○円です、いつもありがとうございますー!」なんて若かれし頃の私は、元気だけは取り柄なりに応対するのですが、そのお客さんはいっつも
「すみません、すみません」と「すみません」の連呼。
(-_-;)う、そんなに言われたら食べて喜んでもらいたいのに何だか申し訳ない気持ちになってきてしまいます。
今思えば、その方の接客も同じような対応なのだろうと想像がつきます。
謙遜する、恐縮するくらいなら、感謝しちゃった方が相手も気持ち良いものです。
”謙遜も度が過ぎると嫌味になる”とはまさにこのことですね。
なので私、「ごめんなさい」という言葉を極力使いません。「ありがとう」の感謝で押し切っちゃいます。
ですが当然謝らなければならない時もあります。例えば注意された時。そんな時は「すみません(指摘していただいて)ありがとうございます。」と謝り→お礼とかぶせちゃいます(^^ゞありがとうの理由もちゃんとカッコ内のようにあるのですよ。
何かしてもらって(施しがあって)、そこに感謝があって建設的になれるのか、すみませんから何も生まれないのか。(ちょっとは何かあるかもしれませんが感謝ほどではないはずです)前向き思考なら、どちらを選ぶか自ずとわかりますよね(^^)
 

中村文昭さんのお話

中村文昭さんの講演に参加してきました。
名前だけですでにご存じの方もいらっしゃると思いますが、先日、中村文昭さんの講演を聴いてきました。
実は2回目でして、昨年、前職の社内研修で来られた時に受講してました。
最初、どういう人か、どういうセミナーか全然知らず、会場となる会議室へ向かいました。
エレベーターに乗る手前、宅配便の集配場所をうろつく人に声かけられ「すみません、ハサミありますか?」と。う、大丈夫かなちょっとアヤシそう(ー ー;)とゆーのも姿格好が夜店のテキ屋の兄ちゃんでして、個人配送の人かなーなんて思いながら、しぶしぶ集配場所にあったハサミを渡し、後輩とエレベーターに。
「大丈夫っすかハサミなんて渡しちゃって」後輩も私と同じように感じてました。ナニかコトを起こすんじゃないかと。
とはいえもう渡してしまったし時間も迫ってる。エレベーターが着くと足早に会議室へ。
まだ講師はおらず、始まってない様子。ほどなくすると、司会役の社員がプロフィールを紹介し、「それでは拍手でお迎え下さい、どうぞー!」と後ろからやってきたのはさっきのテキ屋の兄ちゃん(;゜0゜)通路越しの後輩と拍手しながら目を点にしてました。
この人がどんなプレゼンするんだ!?とさっきのハサミのこともあったのでドキドキしてましたが、のっけから「2時間、ただただ喋りますんで気楽に聴いてください」と。!(°_°)ディスカッションやグループワークやったりするから2時間とってるんじゃないの!?刹那、たじろきました。
そんなこんなで、かくして中村さんのお話は始まったのですが、終わってみると2時間を感じさせない(実際はちょっとオーバーしてましたし)テンポと内容。すっかり魅了されてしまいました。私の場合、登場前の前置きもあったのでそのギャップもあったと思います。ズルいな〜(*^_^*)
それが初めての出会いでした。
そして先日が2回目。内容と振り返りは書くとまた長くなるので、その時お会いした、飯倉清太さんが振り返られたコメントが確信を突いているので引用させていただきます。

中村さんのお話は凄い内容なんだけど「誰にでも出来る事」を話ている
んです。ただし ただしなんですよ

「何人がそれを 真似するんだろうか」ってことなんです

いい話を聴いた 素晴らしかった。 そんなのは
どこにでも転がっている話で 聴いたからって実は
何も変わらないんですよ。 よーするに

何かを変えたきゃ〜自分が変わった方が速いんです。
全文はリンクよりご参照ください。
あ、これってセミナーとかじゃなくて瀬戸内寂聴さんとかがやられている講話なのかな。とも思いました。
オープンにしているので実践すること、マネすることはどうぞやってみて!むしろ中村さん自身はそれで成功したから、みんなやってみて!というスタンスなのだろうと思います。
また、話の着地点に限界集落を解決するアクションを話されてました。
シングルマザー世帯を限界集落に招いて、地域で子供を育てよう!というプロジェクトです。
う、これ凄いな!と思いました。人口市場を育てる幸せのサイクルが見えたのです。

これは凄いわ!スマート決済!

Squareレジって知ってます?
 小見出しだけで「知ってる!」人は時代の突端を行っているのかもしれませんね。以前、本田さんの料理教室、キッチンスタジオmoguで実物とフローを見せていただきました。
まず説明入れておきます。 Square(スクエア)レジとは、スマホやiPadのようなタブレット端末でクレジットカード決済がその場でできちゃいます。よくお店で買い物してクレジットカードで払います。と言うと、店員さんが

pos
のような機械にクレジットカード通して代金処理しますね。アレです。要はあの端末が要りません。
あの端末が、コレ↓に成り代わります。接続はイヤホンジャックに挿すだけ。これだけでも凄い!
Square
さらに凄かったのは端末不要だけじゃないのでした。
箇条書きすると、
・サインは画面に手書き(コレ、面白いです)。
・その場で決済して、1分もしないうちに決済完了メールが(お店側の人に)届く。
・レシートが必要な場合は、購入者のメールアドレスを入力するとメールで電子レシートが送られます。
・手数料は3.25%!相場は4~6%なので、それに比べたら。。。(@_@)
・代金は2営業日以内に口座に振り込まれる!
この5つ、店舗運営者ならその凄さがわかると思います。
手数料がこれまでのものよりも安く、2日以内に現金が入ってくるので日銭、キャッシュフローとしてとても魅力!なのではないでしょうか。
お聞きしてて、改善の余地もありました。それは、、、
・現状、ネット通販サイトの決済には使えない。あくまでもその場のface to face決済。
・レシートが必要な場合のメールアドレス入力時、ちょっと煩わしさがある。(サクッと紐付ける仕組みがほしい)
・領収証は発行しないので(電子レシートはあくまでもレシート)、お店側で手書き対応などする手間がある。
ま、これくらいでしょうか。
とにかくジョブズが好みそうなシンプルな哲学を地で走るようなモノなのです。それに導入しやすい手数料の安さ、この時代なら誰でも持っているスマホ・タブレットでクレジットカード決済できてしまう手軽さ。
ということで、この会社の回し者でもないので、これくらいにしておきます!
個人でも気軽に商店主なれるってことですね。お金のやりとりがスマートになったりするのでソーシャルビジネスには使えそうです。
さらにこれと連携したPOSレジアプリもあるようですね。
気になった方は最後にURLを載せておきますので!(^^)
Squareレジ:https://squareup.com/jp/