第1回情熱プレゼンバトルを開催しました!その1
第1回情熱プレゼンバトル、開催しました!
2014年7月12日、静岡市あざれあ会議室にて「第1回情熱プレゼンバトル」を開催いたしました。
動画の公開、というよりも編集が遅くなってしまったためお伝えにお時間かかってしまいスミマセン!
会場には30名近くの方にご参加いただき、運営側としてはほっと胸を撫で下ろさせてもらった次第です。
最初は正直どれくらい参加いただけるのか不安で、”やっぱ大それたことなのかなぁ”とか”プレゼンターに申し訳たたないなぁ”なんてネガティブな気持ちでしたが、フタを開けたら!サプライズな感があり、集まっていただいただけでも嬉しかったです。
ルールを説明します。
情熱プレゼンバトルのルールは、予選3分間でプレゼンターがそれぞれの想い、情熱を語っていただきます。ただ会社紹介、自己紹介しても面白くないじゃないですか。その中でもうちの商品のココはどこにも負けてない!私、こんなにすごいんです!突き刺さるモノ→情熱をプレゼンしてもらうのがミソです。
オーディエンスは参加費の500円のうち、300円(百円玉3枚)をプレゼン終了後に投票します。
配分は自由です。一人にすべてでもいいのです。
そして本選出場者が決まり、本選では5分間のプレゼンを行います。
3分+5分の8分間のプレゼンと捉えていたほうがいいかもしれませんね。
そして優勝決定の投票は、残りの200円を投票してもらい優勝者を決めます。
ルールの流れは、こんな感じです。
優勝することに大きな意義はないのですが
優勝自体、賞金がでるわけでも世界旅行がプレゼントされるわけでもありません。事務局の狙いとしては、そこから新しいつながり、交流が深く広くできればいいなと思っています。それはその場に参加していただいているすべての方に対して、なのです。
実際、休憩時間にも異様な盛り上がりがありましたし、その後の懇親会も70%以上の方に出席いただきました。半分以下の出席率を見込んでいましたが、これには驚きです。
それでは、最初の情熱プレゼンを!
お待たせしました。まず第1回目、最初のプレゼンターは鈴木雄一さんのプレゼンです。
タイトルは「何でもないようなことが幸せだったと?」
仕事でタイに赴任されていた鈴木さんが現地の方にいわれた日本人のイメージ。それから感じた鈴木さんの生き方。同じ地球に暮らしていて、ちょっと考えさせられます。
ではではどうぞ!